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『さんま&くりぃむの第3回芸能界(秘)個人情報グランプリ』

さんま&くりぃむの第3回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 フジテレビ 7月3日(金)21:00~22:52
公式HP:http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/09-153.html
出演者:明石家さんま、くりぃむしちゅー、八代亜紀、杉本彩、中尾彬、高橋英樹、蛭子能収、梅宮アンナ、村上ジョージ、石田純一、島崎和歌子、柳原可奈子、スザンヌ、渡辺哲、渡辺徹、高橋ジョージ、辻希美、オードリー、大河内志保、安達祐実、土田晃之、武蔵、西村和彦、真琴つばさ、芳本美代子、マリエ、元木大介、ダチョウ倶楽部、南明奈、はるな愛、武田修宏、ブラックマヨネーズ、友近、上原美優、山田五郎、ローラ・チャン、浜田ブリトニー、有吉弘行、南海キャンディーズ、我が家、フルーツポンチ
●『デビュー当時が初々しかった部門
(1)ブラックマヨネーズ「ビジュアル系漫才
2002年、フジテレビで放送されたネタ見せ番組「笑万歳」にて。
当時ともに29歳。今とは全くの別路線ビジュアル系のブラマヨが。
当時からしゃべくり漫才は健在、キモカッコイイと女子高生から人気があったそう。

(2)島崎和歌子「美少女時代
某大手企業CMオーディションの最終コンテストに残った島崎さん。
このオーディションには落選するも会場に来ていた現在の事務所の社長にスカウトされ、芸能界入りすることになったそう。

(3)高橋ジョージ「トラブル時代
1980年、テレビ東京で放送された明石家さんま司会の番組「さんまのサタデーナイトショー」にて。
「THE虎舞竜」の前身、「トラブル」時代の貴重映像。当時22歳。

(4)土田晃之「スタジオ観覧車
1992年 フジテレビで放送されたバラエティ「サイコの晩餐」にて。
スタジオ観覧のアルバイトをしていた時、偶然指名を受け、相性診断テストのコーナーに出演。

(5)八代亜紀「23歳の素顔
1973年、「スポニチ芸能ニュース」にて。
この年、「なみだ恋」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。一躍スターの仲間入りを果たした。

(6)杉本彩「歌手時代
1990年、フジテレビ「週間スタミナ天国」にて。
月から来たうさぎが人間に恋をするというラブソング「うさぎ」。
当時21歳。うさぎのコスチュームでノリノリの杉本さん。
この頃からセクシーさは健在。学園祭クィーンとして大人気だったそう。

(7)南海キャンディーズ・山里亮太「少年時代
1989年、フジテレビで放送された子供同士によるお見合い番組「青いぜラブゲーム」にて。
当時11歳。得意のモノマネで女の子にアピール。

(8)芳本美代子「天才少女
1986年、フジテレビの学園ドラマ「月とスッポン」で女優デビューを果たした芳本美代子さん(当時17歳)。
新体操部に入部した天才女子高生という役どころ。
ライバル視する部員の前で天才ぶりを披露することに。

(9)友近「全日本ジュニア歌謡
当時13歳、視聴者参加の歌番組「全日本ジュニア歌謡選抜(1987年、MBS)」に出場。
曲は渡辺美里さんの「Long Night」。見事な歌唱力で準優勝に輝いた。

(10)渡辺徹「ノンスタントアクション
1981年放送、日本テレビ「太陽にほえろ!」より。
当時20歳、熱血刑事ラガーを熱演する渡辺徹さん。
暴走するダンプを追いかけるシーンにて。スタントマンなしで挑んだという体当たりアクション。

(11)山田五郎「モデルデビュー
大学時代、ファッション雑誌のカメラマンに撮影してもらったというこの写真。
そのイケメンぶりからモテモテのキャンパスライフを送っていたとのこと。


●『意外な身内自慢部門
(1)武蔵「先祖は一休さんの蜷川新右衛門
蜷川新右衛門といえばアニメ「一休さん」でお目付け役として有名なキャラクターであり、実は六代将軍・足利義教に仕えた実在の人物。
そして武蔵さんのひいおじいさんは日本赤十字社顧問を務めた蜷川新氏であり、その家系図をさかのぼってみると、蜷川新右衛門はご先祖に当たる。

(2)マリエ「祖母はリュック・べッソンの育ての親
マリエさんの祖母マリー・デマレさんはフランスの有名映画プロデューサーであり、カンヌ映画祭で長年に渡り審査員を務めていた人物。
そして映画「レオン」など数々のヒット作品を生み出したあのリュック・べッソンを見出し育て上げたというお方なのです。
マリーさんはまだ下積み時代であったリュック・べッソンをカンヌの自宅に下宿させ、面倒を見ていたといいます。
そんな繋がりもあり、マリエさんもリュック・べッソンさんと今でも連絡を取り合う仲だそうです。

(3)フルーツポンチ・村上健志「いとこはベンチプレス日本記録保持者
村上さんのいとこ・藤田博之さん(31歳)は、平成19年ジャパンオープンパワーリフティング選手権大会に出場し、ベンチプレス部門(75キロ級)で日本記録179キロを樹立!
その記録は未だ破られていません。
さらに翌年のアジア大会でも優勝しアジアチャンピオンに輝いているのです。

(4)渡辺哲「息子はプロレスラー
渡辺哲さんの息子・宗一郎さん(31歳)はプロレス団体DDTに所属する現役プロレスラー。
リングネームは「アントーニオ本多」。
確かな技術と技の豊富さそして闘志むき出しのプロレススタイルでファンから大人気のレスラー。
そんな宗一郎さん、実は双子なんです。顔は似てても体格は全然違う二人。
兄・英一郎さんは父と同じ役者の道を進み、劇団を主宰するなど勢力的に活動中。

(5)中尾彬「母は柴田理恵似
長年、小学校の先生をされていたという母・美和子さんは性格も柴田理恵さんのように涙もろいところがあったそうです。

(6)辻希美「父は中尾彬似
父・昭彦さんと辻さんはとても仲が良く、頻繁に絵文字入りのメールが届くそうです。

(7)ブラックマヨネーズ・吉田敬「父はたて笛奏者
ブラマヨ吉田さんの父・肇さんは定年後、たて笛を本格的に始め、元同僚3人とたて笛ユニット「牛若」を結成。
地元公民館や老人ホームなどで定期的に演奏会を開いています。


●『忘れられない恋愛での一言部門
(1)はるな愛
レースクィーンをしていた20歳の時、仕事場で知り合い良い感じになり始めた年上のイケメン男性。
実は元男だったことを中々打ち明けることが出来ないままでいたある日、デートの最中、とっても良い雰囲気に。
すると男性の手が胸にそえられ、そして甘いキス…。
その時言われた彼からの一言。
おっぱい固いね
その後、正直に元男だったことを打ち明けたはるなさんですが恋が実ることはありませんでした。
(2)ブラックマヨネーズ・小杉竜一
当時18歳、高校3年生だった小杉がバイト先で知り合った2歳上のお嬢様系女子大生と付き合って半年。
いつものように2人きり、公園でデートをしていたところ突然彼女から「東京へ行ってコンパニオンとして働くので別れよう」と告げられた。
驚く小杉に彼女は「忘れられないキスをして欲しい」と懇願。
意を決し、精一杯のキスで彼女の心を繋ぎ止めようと頑張った小杉に彼女から一言。
長いだけやん
(3)有吉弘行
20歳の頃、付き合って3ヶ月になる大学生の彼女と花火大会へ行き、その後、彼女の部屋で2人きり。
とっても良い感じでいると、突然誰かがやって来た。
入ってきた男は有吉の姿を見ると「俺の女に何してんだ!」と言うなり有吉に向かってきた。
慌てた有吉は男をなんとかなだめ「ここは彼女にどちらと付き合いたいのか聞くべき」と提案。
どっちの方が好きなのか答えを迫る二人の男を前に彼女が発した一言。
どっちも普通
(4)ローラ・チャン
中国浙江省杭州市でまだ普通の女子高生だった17歳のローラ・チャン。
当時付き合い始めたばかりの同級生の彼氏といつものように学校が終わってから一緒にバスを待っていると
突然彼は黙り込みローラのことをじっと見つめ始めた。
「好きだよ なんて甘い言葉を言われちゃうのかしら」と胸を躍らせたローラ・チャンに彼氏が言った一言。
お前のひげ長いね
母親から剃らない方がいいよと言われ一切手入れせず産毛を伸ばし放題にしていたローラ。
家に帰って即行ひげを剃ったのは言うまでもない。
(5)フルーツポンチ・亘健太郎
当時21歳、自衛隊員として青森の基地で働いていた時のこと。
それまで全く女性と付き合ったことがなかった亘。
基地近くで知り合った1歳年下の女の子をやっとの思いでドライブに誘った。
海を見た帰り、思い切って「ホテルに行こう」と言ってみたところ彼女は黙ったまま…。
ならばこのまま強引にホテルに入ってしまおうと車を走らせたが、赴任してきたばかりでまだあまり青森に詳しくなかった亘は場所がわからずオロオロ。
そんな時、彼女が発した一言。
そこ右
彼女が場所を知っていたことにショックを受けるも指示されるがままホテルへ向かった亘だった。
(6)高橋英樹
当時18歳、高橋英樹さんが映画「ひとつのいのち」で和泉雅子さんと共演した時の事。
和泉さんはその頃、吉永小百合、松原智恵子と共に日活三人娘の一人として絶大な人気を誇っており、高橋英樹さんにとっても憧れの存在。
クランクイン初日。
いざ撮影がはじまり美人女優との共演に気合い十分の高橋英樹に和泉雅子が発した一言。
高橋君て足短いね ダックスフンドみたい
自分のコンプレックスを憧れの女性に言われ、ショックを受けた高橋さんでした。
(7)南海キャンディーズ・山崎静代
これは去年の話。
友達の紹介で知り合いグループ交際ながらしずちゃんが片想いしていた年下のイケメン男子。
そんな彼が引越しに必要な家電を買いに電器屋さんへ。
偶然時間の空いていたしずちゃんもその買い物に同行することとなった。
初めて彼と2人きり。
しかも電器屋さんで家電を選んでいる状況に「もしかして私たちもう付き合ってる?」などと妄想を膨らましていたところ彼がしずちゃんに発した一言。
しずちゃんって冷蔵庫に似てるよね
その一言で急に現実に引き戻されたしずちゃん。
彼への憧れもすっかり冷え切ってしまった。
(8)武蔵
当時18歳、友達の紹介で知り合った同い年の女の子。
一目で「かわいい!」とゾッコンになった武蔵はなんとかデートの約束を取り付け、2人で水族館へ。
彼女に良いところを見せようと武蔵はジンベエザメ、マンボウ、マンタといった人気の魚の生態を一生懸命解説。
そしてデートの終盤、今日の感想を聞いた時、彼女が発した一言。
魚に詳しすぎてキモイ
一発KOされた武蔵さんでした。
(9)柳原可奈子
柳原が20歳の誕生日を迎えた時、当時付き合っていたフリーターの彼氏から貰った今でも忘れられない感激のプレゼント。
それは折りたたみ傘。
「ありがとう」とお礼を言い、さっそく傘を開いてみると彼からの手紙に気が付いた。
そこには柳原がとっても感動した彼からのメッセージが書かれていた。
お前の人生に降る雨から守ってやりたい
今でもその手紙は大切に保管してあるそうです。
(10)杉本彩
8年前、10年に及ぶ結婚生活がうまく行かず、まさに離婚寸前となっていた時、相談相手だった2歳年下のちょっとワイルドな男の子と2人きりでバーへ。
すると彼から突然「別れて一緒になってくれ」と猛烈アタック。
その純粋さに気持ちは揺れ動いたが、まだ夫と別れるつもりはなかった杉本は「私人妻よ」と断るも彼は引かず、「別れて欲しい」「別れない」の問答を繰り返した。
すると彼が少し黙り込み考え抜いた後に発した一言。
じゃあ3人でうまくやっていけないかな
一瞬頭の中でその状況をシミュレーションしてみたがそれはありえないと思いきちんとお断りしたそうです。


●『花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編
(1)元木大介【豊中市立第十二中学校時代】

本名の「元木」という名前からそのまんま「元木」と呼ばれていた。
(2)高橋英樹【千葉市立検見小学校時代】

本名の「高橋」という名前からそのまんま「高橋」と呼ばれていた。
(3)我が家・杉山裕之【埼玉県浦和東高校時代】

本名の「杉山」という名前から「スギさん」と呼ばれていた。
(4)我が家・谷田部俊【埼玉県浦和東高校時代】

本名の「俊」という名前から「しゅん子」と呼ばれていた。
(5)我が家・坪倉由幸【横浜市立栗田谷中学校時代】

本名の「坪倉」という名前から「ツボちゃん」と呼ばれていた。
(6)渡辺徹【茨城県の中学校時代】

当時とても太った体型をしていたため「ふとる」と呼ばれていた。
(7)ブラックマヨネーズ・小杉竜一【京都市立桂東小学校時代】

本名の「小杉」という名前から「こすっちょ」と呼ばれていた。
(8)ブラックマヨネーズ・吉田敬【京都市立砂川小学校時代】

本名の「吉田」という名前からそのまんま「吉田」と呼ばれていた。
(9)有吉弘行【広島県の小学校時代】

本名の「有吉」という名前から「アリ」と呼ばれていた。
(10)高橋ジョージ【宮城県の高校時代】

本名の「恭司」という名前から「きょんつぁん」と呼ばれていた。
(11)西村和彦【京都市立日吉ヶ丘高校時代】

本名の「西村」という名前から「ニシムー」と呼ばれていた。
(12)武蔵【堺市立宮山台中学校時代】

本名の「森」という名前から「モンリー」と呼ばれていた。
(13)武田修宏【浜松市立佐藤小学校時代】

本名の「武田」という名前から「タケ」と呼ばれていた。
(14)フルーツポンチ・亘健太郎【横浜市立八景小学校時代】

本名の「亘」という名前から「ワタリさん」と呼ばれていた。
(15)フルーツポンチ・村上健志【牛久市立中根小学校時代】

当時口がとても臭かったことから「口くさ」と呼ばれていた。
(16)中尾彬【木更津市立木更津第一高校時代】

本名の「中尾」という名前からそのまんま「中尾」と呼ばれていた。
(17)南海キャンディーズ・山里亮太【千葉市立さつきが丘中学校時代】

本名の「山里」という名前から「山ちゃん」と呼ばれていた。
(18)山田五郎【豊中市立第一中学校時代】

本名の「武田」という名前から「信玄」と呼ばれていた。
(19)渡辺哲【愛知県立半田高校時代】

本名の「哲」という名前から「テツ」と呼ばれていた。
(20)土田晃之【大宮市立の中学校時代】

本名は「晃之」という名前だがなぜか「あきべえ」と呼ばれいた。


●『花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編
(1)スザンヌ【熊本県立龍田中学校時代】

当時サイババブームだったため、本名の「紗衣」という名前から「サエババ」と呼ばれていた。
(2)島崎和歌子【高知県の中学校時代】

本名の「和歌子」という名前が呼びにくかったため「わこ」と呼ばれていた。
(3)芳本美代子【宇部市立上宇部中学校時代】

本名の「美代子」という名前から「みよちゃん」と呼ばれていた。
(4)南海キャンディーズ・山崎静代【茨木市立西中学校時代】

当時から体がとても大きかったため「かべ」と呼ばれていた。
(5)杉本彩【京都市立有済小学校時代】

本名の基栄(もとえ)という名前から「もっちゃん」と呼ばれていた。
(6)友近【松山市立石井小学校時代】

姉がメガネをかけていたため「メガネの妹」と呼ばれていた。
(7)辻希美【板橋区の中学校時代】

本名の「辻」という名前から「ひつじ」と呼ばれていた。
(8)ローラ・チャン【杭州市飲馬井巷小学校時代】

学校一可愛い女の子に付けられるあだ名である「花」と呼ばれていた。
(9)大河内志保【横浜市立鶴ヶ峰中学校時代】

当時とても痩せていてガリガリだったため「ホネホネロック」と呼ばれていた。
(10)浜田ブリトニー【千葉県の中学校時代】

当時、友人が真顔になるとよくブーイングしていたことから「マブウ」と呼ばれていた。
(11)真琴つばさ【品川区立台場小学校時代】

男子とよくケンカをしていたことから「スケバン」と呼ばれていた。
(12)安達祐実【堀越学園高校時代】

本名の「安達」という名前から「あだちんこ」と呼ばれていた。
(13)上原美優【中種子町立野間小学校時代】

自宅の屋根でヘチマを栽培していたことから「ヘチマ」と呼ばれていた。
(14)南明奈【神奈川県の小学校時代】

当時、ピカチューのモノマネをよくしていたことから「ピーちゃん」と呼ばれていた。
(15)八代亜紀【八代市立金剛小学校時代】

当時、小刻みな笑い方をしていたことから「七面鳥」と呼ばれていた。
(16)はるな愛【長良中学校時代】

本名の大西賢示という名前から「おかけん」と呼ばれていた。


●『ちょっと意外なチャームポイント部門
(1)高橋英樹「異常にそる親指

(2)安達祐実「リレーする目玉

(3)マリエ「柔らかい腕の関節

(4)蛭子能収「月光仮面の歌を逆さから歌える

(5)西村和彦「綺麗な形のお尻

(6)上原美優「動く喉

(7)南明奈「ありえない方向に曲がる親指

(8)中尾彬「すごい福耳

(9)真琴つばさ「お姫様ダッコができる足腰

(10)ダチョウ倶楽部・寺門ジモン「拳が作れる足

(11)フルーツポンチ・村上健志「180度以上開く足


●『ナルシスト部門
男性ゲスト19人の”ナルシストぶり”を計測。無意識な状態での調査を行うため「芸能界健康診断」という架空の部門を用意。検査のためトイレに行く状況を作り、鏡で自分の姿を何秒間見続けるかを計測。
(1)フルーツポンチ・村上健志 【記録 3秒23】

(2)石田純一 【記録 4秒06】

(3)武田修宏 【記録 3秒23】

(4)オードリー・春日俊彰 【記録 0秒00】

(5)我が家・坪倉由幸 【記録 8秒26】

(6)武蔵 【記録 14秒56】

(7)有吉弘行 【記録 0秒00】

(8)我が家・杉山裕之 【記録 31秒09】

(9)蛭子能収 【記録 2秒18】

(10)西村和彦 【記録 0秒00】

(11)ブラックマヨネーズ・小杉竜一 【記録 1秒14】

(12)ダチョウ倶楽部・肥後克広 【記録 0秒16】

(13)ブラックマヨネーズ・吉田敬 【記録 0秒00】

(14)ダチョウ倶楽部・寺門ジモン 【記録 1秒06】

(15)オードリー・若林正恭 【記録 0秒00】

(16)フルーツポンチ・亘健太郎 【記録 0秒00】

(17)我が家・谷田部俊 【記録 4秒27】

(18)ダチョウ倶楽部・上島竜兵 【記録 0秒00】

(19)南海キャンディーズ・山里亮太 【記録 48秒05】

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