『なるほど！ザ・ワールド世界のびっくり人間１００連発SP！』

『なるほど！ザ・ワールド　世界のびっくり人間１００連発SP！』フジ　４月２９日（火）19:00～20:54
出演者：爆笑問題、三宅裕司、MEGUMI、森公美子、西川史子、沢村一樹、にしおかすみこ、勝俣州和、劇団ひとり、　麒麟、ルー大柴、上地雄輔、エド・はるみ
●世界のびっくり人間をクイズと共に紹介する番組。
○”びっくり皮膚男”
【イギリス】
ギャリー・ターナーさん。
皮膚が伸びる長さのギネス世界記録保持者。
その長さ、なんと１５．８ｃｍ。

○”びっくりピアニスト”
【イギリス】
エイドリアン・ウィグリーさん。
鼻だけでピアノを弾く特技。

○”びっくりカップル”
【イギリス】
ジェイン・ハーランドさん＆デイブ・ローレンスさん。
飛行機の上で結婚式。

○”びっくりおじいさん”
【フランス　アルプス】
ヘンリー・レチャテインさん（６５歳）。
標高２４００ｍの崖の上で椅子バランス。
フランスでは有名な曲芸師で、芸歴６０周年を記念しての挑戦だったらしい。

○”びっくり力持ち”
【パキスタン】
アシュラ・カマールさん。
まぶたで、９ｋｇのレンガを持ち上げる。

○”びっくりおばさん”
【コロンビア】
アナ・ジュリア・トレスさん。
ライオンにキス。
サーカスで虐待されていたライオンを助け相思相愛になったとか。

○”びっくりトリオ”
【パキスタン】
カマールさん＆ナセールさん＆アジスさん。
鉄の輪に３人同時に入る荒技。

●『世界のびっくりチャレンジ』
①【フランス】
ジャンピエール・メルシエールさん。
気球の上に板を置き、命綱なしで逆立ちをする。

②【モロッコ・サハラ砂漠】
１８ホール、パー１７７の超ロングコースのゴルフ。
２２ｋｍのコースを４日間でまわるという。

③【インドネシア・バリ島】
ある村で行われている火の玉サッカー。
お祭りや公的行事の際に行われるそう。

④【ニュージーランド・クイーンズタウン】
キャニオンスウィング（canyon swing）に上地雄輔さんが挑戦。
キャニオンスウィングとは、高さ１０９ｍの高さから落下し、その勢いでスウィングする絶叫アトラクション。
最高スウィング速度は時速１５０キロ。
その特徴は飛び方（１０種類以上）を選べること。
飛び方には、恐怖度により☆１つから☆５つまでのランク付けがされている。
恐怖度☆４つの「セブン・ストランド・カット・アウェイ（身体を吊るす７本の紐の束を一つずつ切っていく。）」と、
☆５つの「ザ・チェア。（椅子に座って後ろ向きで飛ぶ）」に挑戦。

●『世界のびっくり少数民族』
①【タイ】
女性の首が長いコーヤオ族。
首に真鍮の輪をつけ、それを年々繰り返し徐々に長い首にしていく。
クビに輪をつける習慣は、５歳の誕生日を迎えたときに始まるとか。
真鍮製の首輪は金ダワシで毎日洗うという。

②【中国・貴州省】
女性の頭が大きな長角（ちょうかく）ミャオ族。
その大きな頭の正体は長さ２．５ｍ、重さ５ｋｇの付け髪。
この民族では髪の毛が大きいことが美しい女性の象徴だそう。

③【バヌアツ共和国・ペンテコスト島】
高さ２０ｍの大きなやぐらからバンジージャンプをする成人の儀式。
成人を迎えた男性が勇気を試すため足に木のツルを結んで行う。

④【エチオピア・ムルシ族の村】　
クチにお皿をはめたムルシ族の女性。
ムルシ族にとってお皿は大きいほど美人の証だという。

●『世界のびっくり人間箱　この数字って何？』
○”２人で４ｍ７８ｃｍ”
【中国】
ホウ・キジュンさん（２ｍ３６ｃｍ）と、チョウ・シュンサイさん（２ｍ４２ｃｍ）の長身コンビ。

○”２３ｃｍ”
【イギリス】
ルース・ワードさん。
ツメの長さが２３ｃｍ。
3年間も延ばし続けたらしい。

○”２５ｍｍ”
【アメリカ】
ジェイミー・ジョンソンさん。
目玉が飛び出るスゴ技。
アメリカでは、これをアイポップ（Eye Pop）と呼ぶそう。
アイポップに憧れて練習した青年、カイル・パーキンスくんも披露。

○”１８ｋｇ”
【アメリカ】
マキシ・マウンズさん。
バスト・約１５４ｃｍの超巨乳女性。
両乳房合わせて約１８ｋｇだとか。

○”４０ｃｍ”
【アメリカ】
キャサリン・ユングさん。
ウェスト４０ｃｍの女性。
毎日コルセットできつく締めて少しずつ細くしたという。

●『太田Presents　世界のびっくり人間箱ショー』
【中国】
ウー・シンカンさん。
９６％が体毛という特異体質の男性。
生まれた時から毛深かったという。
職業は歌手。

●『世界のびっくり人間１０秒クイズ　集団で○○！？』
○「びっくりソファ」
【イギリス】
エド・チャイナさん。
発明家のチャイナさんが作ったソファ自動車。
最高時速は１３０キロだという。

【アメリカ・アリゾナ州】
ソファでスカイダイビングをするグループ。

○「びっくり自転車」
【イギリス】
ライノさん夫婦。
世界最小の自転車、世界最小の２人乗り自転車。

【フランス】
ミシェル・ロッティートさん。
自転車を食べる特技。
１９７７年から自転車を食べ始めたという。
特別に医療チームが組まれ、ロッティートさんの身体を調べた結果、
金属やガラスを消化する特殊な能力を持つことが判明したそう。

○「びっくり集団」
【フィリピン・セブ島の刑務所】
「スリラー」を踊る１６００人の受刑者。
受刑者たちの運動不足を解消するためこの刑務所では１日２回踊りの時間があるという。

【スペイン・タラゴナ闘牛場】
１３０００人の集団が人間ピラミッドで高さを競う。
最も高いもので人間１０段高さ１３ｍだとか。

○「びっくり珍コンテスト」
【アメリカ・バーモント州】
臭い靴コンテスト。
審査員が直接、匂いをかいで審査。
優勝者には賞金２５００ドル（約２５万円）が進呈される。

【イタリア・ユーディーン】
おならコンテスト。
匂い・音の大きさ・音の長さで審査されるという。

○「びっくりパフォーマー」
【スペイン】
ピカソ・テバー・ホンルビアさん。
４個のピンポン玉を口でジャグリングする達人。

【中国】
ヨウ・コウゴウさん。
電気ドリルを鼻に入れるパフォーマンス。

●『世界のびっくり家族』
あっと驚く世界のびっくり家族を秘蔵VTRで紹介。
①【アメリカ・ミズーリ州】
スミスさん一家。
ロケットパフォーマンスをする家族。

②【アメリカ・ロサンゼルス】
アンディ＆ロビン夫婦。
身長２６０ｃｍ体重３００ｋｇの熊（ハーキュリーくん）と同居する一家。

カバ（ジェシカちゃん・７歳）と暮らす一家。

③【アーカンソー州】
ダガー夫妻。
１７人の子供（男１０人と女７人の子供）を持つ。
不動産会社社長のパパが建てたリッチな家は、敷地約２５０００坪
の２階建て１２LDK。
そんな１９人のお金持ち大家族をルー大柴さんがリポートする。

●『世界のびっくり商売』
【ベトナム・ホーチミン】
”体重・身長測定屋さん”、”理髪店”、”ネイル屋さん”、”パン屋さん”、”さとうきびジュース屋さん”、”ガソリン屋さん”、”居酒屋さん”、”移動カラオケ屋さん”など、ベトナムならではの路上商売をエド・はるみさんがリポートする。