『ダウンタウンDX』 読売テレビ（木）22:00～
公式HP：http://www.ytv.co.jp/dtdx/
ゲスト：中尾彬、大友康平、ラサール石井、木村祐一、千秋、小池栄子、田丸麻紀、忍成修吾、平成ノブシコブシ、松井絵里奈
●『あの瞬間私は輝いていた』
○「大友康平の３１年前」
コントグループを結成 当時２２歳
○「小池栄子の１３年前」
中学３年生 当時１５歳
○「中尾彬の２年前」
プライベート写真 当時６４歳
●スターなのに輝いていない写真
※普段決して見る事の出来ないスターの輝いていない写真を紹介
○「千秋 友達の家で 当時４歳」
●『数字で見る！芸能界』
○平成ノブシコブシ吉村の”１５００回”
「１日で「ワキ鳴らし」をした回数」
僕らは吉村の「ワキ鳴らし」という芸でここまでの人気者になったのですが去年のお正月に営業で１日１０ステージというのがありました。大体１ステージで１５０回はワキを鳴らすため約１５００回はワキを鳴らしたと思います。
営業というより荒行でした。
○ラサール石井の”６ヶ月”
「念願のBARを始めて６ヶ月です」
以前からBARをやりたくて物件を探していたら丁度恵比寿にいい物件があったので知り合い５人と共同出資して会員制のBARを半年前にオープンしました。
結構タレントさんも来てくれる隠れ家的なお店です。
○田丸麻紀の”６回”
「父と母それぞれから毎日６回電話がかかってきます」
ウチの両親は子離れ出来ないダメ親で常に私の声が聞きたいのか毎日６回は父と母それぞれから電話があります。
父と話している時にキャッチが入って出たら母だったりその逆のパターンもよくあります。
お父さんお母さん私はもう大人ですから安心して下さい。
○忍成修吾の”１００回”
「初舞台までに出来るようにならなければいけない腕立て伏せの回数」
今度初めて舞台をやらせてもらうんですがその役が軍隊の訓練生で台本の中に「罰として腕立て伏せを１００回やる」というシーンがあるんです。
もともと頑張っても３０回ぐらいしか出来なかったのでどうしようか悩んでいます。
○千秋の”１５日”
「傷心旅行でハワイに行っていた期間」
去年、私の愛する阪神が歴史的な大逆転負けを巨人に喫してしまい私は立ち直れない程落ち込んでしまいました。
そこで心の傷を癒すため子供を連れてハワイに１５日間行ってきました。
今年こそは日本一を！
○松井絵里奈の”９８００円”
「１ヶ月の生活費」
１人暮らしを始めてから節約できる所は節約して１ヶ月９８００円ぐらいで生活しています。
スーパーでお買い得品を買うのはもちろん電気・ガス・水道も節約しています。
エコ・アイドルを目指します！
○木村祐一の”４００枚”
「初の海外公演で紹介した写真の枚数」
自分で撮影した写真を紹介しながらツッコんでいく「写術」というイベントを毎年やっているんですが去年は初の海外公演をロスで行いました。
紹介した写真は４００枚！海外でのライブもいいもんですね。
●『スターのぞき見ランキング』
◆テーマ ”世の中こんな事ってあるんです！”
○５位「母校の修学旅行のしのぎ方！」大友康平
修学旅行に行った時、同じ旅館に悪そうな高校が他にも２校泊まっていた。
そこで揉める前に強そうな方の高校と手を組もうとしたらそいつらが旅館のロビーで先生に怒られボコボコにされていた。
運よく敵が一つ潰れたと思い、残る高校と手を組んだ。
○４位「おかしなマネージャーの待ち合わせ方！」平成ノブシコブシ
僕らのマネージャーはひどい！
ロケでニュージーランドに行く時、メールで「明日はニュージーランドのオークランド空港集合でお願いします」と連絡してきてチケットはバイク便で送ってきた。
そんな待ち合わせ方あるか！
○３位「ある銀行のやり方！」千秋
銀行で口座を作ろうとしたら窓口の担当が新人だった。
その子は私が何を聞いても必ず隣の先輩に聞いてから答えていた。
「これは時間がかかる」と思い、直接隣の先輩に聞いたら「私は担当じゃないので」と拒否されたので「もういいです」と言って銀行を出た。
○２位「雪の日のドラマのような愛し方！」中尾彬
独身時代、雪の降る日にバーで飲んでいたら芸者に「一緒に飲みませんか？」と声を掛けられた。
それからよく家に行くようになりその都度お客からもらったおひねりをお小遣いとしてもらっていた。
今考えれば完全にヒモだった。
○１位「高田延彦の酔い方！」小池栄子
夜中の３時に旦那から「高田さんと飲んでるから来て」と電話があった。
仕方なく行くと２人ともベロベロで高田さんは旦那をビンタしながら「こいつは男だ！」と叫んでいた。
結局そのビンタだけ見せられてたった５分で帰された。
◆テーマ ”本当の私はこんな奴です！”
○５位「負けず嫌い！」松井絵里奈
私はものすごく負けず嫌いなんです。
小学校の時、友達が「目をつぶって自転車に乗れる」と言ったら負けじと「私は目をつぶって手放し運転ができる」と対抗。
実際にやって転んで石で頭を打ち血まみれになって救急車で運ばれた。
○４位「霊から逃げろ！」忍成修吾
地元の埋立地で遊んでいたら居もしない子供の声が聞こえた。
気持ち悪くなって帰ろうとしたら街灯が「バチバチッ！」と鳴り出した。
これは「霊が付いて来た」と思い「霊をまいてくれ！」と言って友達の車で逃げた。
○３位「ケイちゃんへのメールと返信！」ラサール石井
ケイちゃんという女性にデートの誘いのメールを何度も送ったが全く返事が来ない。
ようやく返信が来たと思ったら「勘違いされています。僕は清水圭です」と書いてあった。
女性に送っていたつもりがずっと清水圭に送っていたらしい。
○２位「犬の代わりは弟！」田丸麻紀
子供の頃、犬が欲しかったが親が絶対に許してくれなかった。
そこで私は弟の首にヒモをつけ、犬として庭を散歩させていた。
それ以来、私は高校を卒業するまで弟をシモベの様に扱っていた。
○１位「これが他人やったら！」木村祐一
松本さんと旅行に行く時はいつも料理道具や材料を持っていく。
ある時、ホットプレートを持っていったらなんと電源コードを忘れていた。
これが他人やったら「考えられへん！」と怒っているとこだが「まさか自分がやるなんて」と情けなくなった。
