『さんま＆くりぃむの第１３回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 フジテレビ 11月10日（土）21:00～23:10
出演者：明石家さんま、くりぃむしちゅー、高島彩、西郷輝彦、勝野洋、假屋崎省吾、蛭子能収、村上ショージ、松澤一之、いっこく堂、篠井英介、諸星和己、森永卓郎、博多華丸・大吉、勝俣州和、栗原類、エスパー伊東、ドランクドラゴン、DaiGo、スギちゃん、五月みどり、淡路恵子、アグネス・チャン、あき竹城、渡辺美奈代、鷲尾真知子、神田うの、ピーター、中田有紀、山田花子、奥山佳恵、安めぐみ、鈴木奈々、坂口杏里、ハリセンボン、杉原杏璃、いとうあさこ
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編』
(1)ドランクドラゴン 塚地武雅【大阪府阪南市立あたご幼稚園時代】
武雅という名前から、あだ名は「むが君」。
当時はケガが絶えない好奇心旺盛な子だったそう。
(2)ドランクドラゴン 鈴木拓【神奈川県立綾瀬西高等学校時代】
とても痩せていて骨っぽかったため、あだ名は「コツ」。
皆勤賞だったにも関わらず、不登校の友達よりも成績が悪かったそう。
(3)篠井英介【石川県金沢市立高岡町中学校時代】
本名の篠井という名前から、あだ名は「ささい君」。
演劇部部長を務め、当時から日本舞踊を習っていたそいう。
(4)西郷輝彦【鹿児島県谷山市立谷山中学校時代】
本名の盛揮という名前から、あだ名は「せいちゃん」。
当時は番長としてケンカに明け暮れていたそう。
(5)森永卓郎【東京都新宿区立落合中学校時代】
父親が新聞記者だったため、あだ名は「ブン屋」。
バレー部で補欠だった為、卓球部に転部するも、また補欠だったそう。
(6)諸星和己【静岡県の中学校時代】
ガキ大将といつも一緒にいたため、あだ名は「要注意人物」。
東京原宿に竹の子族を見に行った時にスカウトされたそう。
(7)勝野洋【熊本県私立九州学院高等学校時代】
本名の勝野という名前から、あだ名はそのまんま「勝野」。
柔道部に所属し、得意技は大外刈りだったそう。
(8)松澤一之【東京都杉並区立高南中学校時代】
本名の松澤という名前から、あだ名はそのまんま「松澤」。
あまりにもモテなかったため、将来は結婚なんて出来ないだろうと思っていたそう。
(9)勝俣州和【静岡県御殿場市立御殿場小学校時代】
夏休みに一気に１０キロ太ってしまったため、あだ名は「コレステロール」。
当時は調子に乗ってふざけ過ぎ、よく校長室に呼び出されていたそう。
(10)いっこく堂【沖縄県立北谷高等学校時代】
本名の一石という名前から、あだ名はそのまんま「いっこく」。
当時からモノマネが得意で、校長先生の口癖をマネた歌を作り、それが校内で大ヒットしたそう。
(11)栗原類【東京都の小学校時代】
本名の類という名前から、あだ名はそのまんま「ルイ」。
当時から孤独が好きで貝殻集めにハマっていたそう。
(12)スギちゃん【愛知県一宮市立朝日西小学校時代】
杉山という名前が変形して、あだ名は「砂肝」。
３年生の時に、入院がきっかけで激太りしてしまい、それ以降、全くモテなくなってしまったそう。
(13)博多華丸・大吉 博多大吉【福岡県古賀町立古賀東小学校時代】
笑うとえくぼができることから、あだ名は「えくぼ」。
学校中のみんなに「えくぼ」と呼ばれる超人気者だったそう。
(14)博多華丸・大吉 博多華丸【福岡市立大楠小学校時代】
本名の岡崎という名前から、あだ名は「岡ちゃん」。
当時は水泳のクロールがとても速く泳げた為、けっこうモテていたそう。
(15)エスパー伊東【東京都渋谷区立西原小学校時代】
本名の万寿男という名前から、あだ名は「マスオ殿」。
当時は、よく階段を転げ落ちて友達を笑わせていたそう。
(16)假屋崎省吾【東京都練馬区立石神井東中学校時代】
本名の假屋崎という名前から、あだ名は「カリ」。
当時はとても大人しい生徒で、吹奏楽部でチェロを弾いていたそう。
(17)DaiGo【千葉県の小学校時代】
本名のだいごという名前から、あだ名は「だいご」。
当時はかなりの人見知りで勉強もスポーツも苦手だったそう。
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編』
(1)渡辺美奈代【愛知県西春町立五条小学校時代】
本名の美奈代という名前から、あだ名は「みな」。
当時はとても引っ込み思案で、いつもお姉さんの後ろに隠れていたそう。
(2)安めぐみ【東京都の小学校時代】
本名の安という名前から、あだ名は「やっさん」。
運動会では応援団をやるなど、とても活発な生徒だったそう。
(3)ハリセンボン 箕輪はるか【東京都武蔵野市立第四中学校時代】
休み時間いつもピロティという広場にいたため、あだ名は「ピロティ」。
当時はバドミントンに打ち込み都大会で１６位になったそう。
(4)ハリセンボン 近藤春菜【東京都私立国本女子高等学校時代】
本名の春菜という名前から、あだ名はそのまんま「はるな」。
部活には入らず、いつもすぐ家に帰ってテレビばかり観ていたそう。
(5)神田うの【神奈川県の小学校時代】
本名のうのという名前から、あだ名は「うのピョン」。
当時はバレエに熱中し、全日本バレエコンクールで入賞するほどの腕前だったそう。
(6)アグネス・チャン【香港マリノール・シスターズスクール時代】
中国語の本名「美齡」という名前から、あだ名は「メイメイ」。
フォークソングクラブで歌を歌っていたところ、たちまち話題になり歌手デビューが決まったそう。
(7)杉原杏璃【広島県福山市立幸千中学校時代】
本名の杏璃という名前から、あだ名は「あんりちゃん」。
それまでペッタンコだった胸が中学３年生の時に急激に発育し始めたそう。
(8)鷲尾真知子【東京都港区立氷川小学校時代】
本名の真知子という名前から、あだ名はそのまんま「マチコ」。
どの教科も普通の成績で全く特徴のない生徒だったそう。
(9)山田花子【大阪府堺市立北八下小学校時代】
あるアニメキャラにそっくりだったため、あだ名は「バカボン」。
当時は友達が２人しかいなかったそう。
(10)奥山佳恵【東京都の中学校時代】
本名の佳恵という名前から、あだ名は「よっちゃん」。
毎日が楽しく人生で一番調子に乗っていたそう。
(11)中田有紀【東京都の小学校時代】
本名の中田という名前から、あだ名は「中さん」。
斑で行動する時にとても厳しかったため、男子から「鬼班長」と恐れられていたそう。
(12)いとうあさこ【東京都私立雙葉小学校時代】
本名の麻子という名前から、あだ名は「あーちゃん」。
当時は大ファンだった近藤真彦さんと結婚するのが夢だったそう。
(13)淡路恵子【東京都立第八女子高等学校時代】
本名の井田という名前から、あだ名は「いだこ」。
当時は「男は汚いもの」だと思っており、全く異性に興味がなかったそう。
(14)あき竹城【山形県米沢市立東部小学校時代】
本名の明子という名前から、あだ名は「あき」。
当時は宝塚歌劇団に憧れ、ダンスに夢中だったそう。
(15)ピーター【鹿児島県私立ラ・サール中学校時代】
坊主頭で顔が女性っぽかったため、あだ名は「尼さん」。
この頃すでに男子生徒からラブレターをよくもらっていたそう。
(16)鈴木奈々【茨城県龍ヶ崎市立城西中学校時代】
本名の奈々という名前から、あだ名は「なーちゃん」。
高校生の彼氏がおり、彼好みのギャルになるため必死だったそう。
(17)坂口杏里【東京都の中学校時代】
本名の杏里という名前から、あだ名は「あんちゃん」。
当時からかなりのおバカで「オール１」を取ったことがあるそう。
