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『ナニコレ珍百景』 2月24日

ナニコレ珍百景』 テレビ朝日(水)19:00~
公式HP:http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
ゲスト:土田晃之、平山あや
(1)『地球を守る会社』静岡市葵区
おしゃれなユニフォームを着てデスクワークをする人々。
彼らが着ているユニフォームはロボットアニメ「機動戦士ガンダム」で地球連邦軍が着ていた制服にそっくり!
ここは「バンダイホビーセンター」という会社でガンダムのプラモデル製造工場。
以前、工場見学を受け入れていたこともあり、ガンダムの世界観を演出しているのだとか。
この会社、制服だけでなく扉、運搬用の作業車に至るまでガンダム風にアレンジされている。
さらに、部署ごとに違った制服のデザインを採用しているそう。

(2)『強引なラーメン屋さん』東京都
○投稿者 伊藤光洋さん(31歳)
電話番号(42)5450で「ラーメンオイシイワ」と読ませる強引なゴロ合わせを看板に掲げるラーメン屋。
店主によると、この看板は先代が作ったものなのでなぜこのようなゴロ合わせにしたのか分からないそう。

(3)『笑顔が消える結婚式』長野県駒ヶ根市
○投稿者 S.H.さん(主婦・36歳)
極寒の場所で結婚式を挙げる光景。
これは、駒ヶ根市の観光協会が主催する今年で8回目を迎える「純白の結婚式」というイベントで、応募の中から選ばれた2組がこの場所で挙式しているそう。
このイベントには誰でも応募でき、毎年15組ほどの応募があるそうだが、この地に縁のある方が選ばれやすいという。
選ばれた幸運なカップルは、結婚式の牧師の費用や交通費などの一部が無料になるという。

(4)『日本のおヘソはピンク』兵庫県西脇市
○投稿者 山崎純子さん(主婦・54歳)
東経135度と北緯35度が交わる日本のヘソに立つ電信柱がピンク染まっている光景。
この電信柱は偶然北緯35度の場所に立っていたため目立つようにと、22年前にピンクに塗られたのだそう。

(5)『海を恐れないネコ』福岡県姫島
○投稿者 竹井和弘さん(サービス業・47歳)
姫島の海岸で生活するたくさんのネコ。
波打ち際でエサを探すネコたちは波を恐れる様子もなく、波よけのコンクリートブロックで生活している様子。
小魚などが海岸に打ち上げられ、エサに困らないためいつしか、姫島のネコたちは海岸で暮らすようになったそう。

(6)『マッチョな小学2年生』広島県安芸高田市
○投稿者 小笠原祐二さん(消防士・35歳)
投稿者・小笠原さんの三男・伶くん(小学2年生)は腹筋が見事に割れたマッチョな肉体を持つ小学生。
特にスポーツをしているわけではないという伶くん、医師によると、やせ型なので特に筋肉が見えやすい体なのでは…とのこと。

(7)『買えないオモチャ屋さん』三重県桑名市
○投稿者 水谷仁さん(学生・18歳)
店主がお客さんにレッドカードを出し、レッドカードを出されたお客さんは退場しなければならないというルールのあるお店が存在した。
住宅街にあるおもちゃ屋「いもや本店」は、商品が多く店内が狭いので、混雑をさけるために15年前から長居するお客さんにレッドカードを出すようになったのだとか。

(8)『脳を使う自慢大会』奈良県大和郡山市
○投稿者 西尾翔太さん(高校1年生・15歳)
円周率や歴代首相の名前、電車の系式、全国展開するスーパーの店舗名など、得意ジャンルで自分の記憶力を自慢する人々。
これは、2005年から町おこしの一環として開催されている「記憶力大会」の「自慢の部」での光景。
「自慢の部」は得意分野を記憶し発表するという部門で、記憶の正確さと選んだテーマのインパクトなどを5人の審査員がジャッジするのだとか。

(9)『海の中に謎の食材』熊本県玉名市
○投稿者 K.H.さん(68歳)
イソギンチャクを食材として集める人を発見!
市内の「瓢箪」というお店ではイソギンチャクの刺身(800円)、イソギンチャクの味噌煮(800円)などが提供されている。
このお店では、1日約20食のイソギンチャク料理が出ているそう。

(10)『気付かない表札』神戸市北区
○投稿者 K.T.さん(会社員・20歳)
住宅街の地面に「福田」さんの表札が埋まっている!
これは、近所にお住まいの福田さんのもので、表札ではなく、今よりも広く土地を所有していた頃に敷地の目印として埋めていたものなのだそう。
その後土地を売り、コンクリートで消されていたのだが長年の風化で出てきてしまったのだとか。


●「ダレコレ!?珍百景
※投稿で送られて来た写真が誰のそっくりさんか当てるコーナー


MV珍「レッドカードが出るお店」

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