『さんま＆くりぃむの第２回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 フジ 3月13日（金）21:00～22:52
公式HP：http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/09-045.html
出演者：明石家さんま、くりぃむしちゅー 有吉弘行、アンタッチャブル、石田純一、磯野貴理、井森美幸、インパルス、エド・はるみ、蛭子能収、オアシズ、オードリー、大和田伸也、おぎやはぎ、片岡鶴太郎、榊原郁恵、次長課長、柴田理恵、スザンヌ、関根麻里、高田純次、ダチョウ倶楽部、椿姫彩菜、つるの剛士、ハリセンボン、板東英二、はんにゃ、FUJIWARA、ほしのあき、堀ちえみ、松本伊代、眞鍋かをり、マリエ、misono、六平直政、村上ショージ、森公美子、やくみつる、柳原可奈子、ロバート
●『デビュー当時が初々しかった部門』
(1)オアシズ テレビ初出演
新しい波（１９９３年）コンビ結成５ヶ月目 当時２２歳
(2)高田純次 生コント
笑ってる場合ですよ！（１９８１年）人気コーナー日刊乾電池ニュース 当時３４歳
(3)松本伊代 フラッシュダンス
日比谷野外音楽堂「松本伊代DokiDokiコンサート」（１９８３年） 当時１８歳
(4)柳原可奈子 売れっ子赤ちゃんモデル
子供玩具の広告モデルやファッションモデルとして活躍
(5)大和田伸也 丸坊主デビュー
NHK連続テレビ小説「藍より青く」（１９７２年）当時２５歳
(6)おぎやはぎ・矢作兼 素人時代
天才・たけしの元気が出るテレビ（１９９５年）人気コーナー幸福の黄色いハンカチ 当時２３歳
(7)オードリー・春日俊彰 K-1ファイター
「K-1 TRYOUT2007 SURVIVAL」当時２８歳
ｋ－１選手の発掘を目的とした日本人戦士育成プロジェクトに参加。相手はキャリア１４年の中国人ファイター、ワン・ホンシャン。結果は大差の判定負けに終わった。
(8)磯野貴理 水泳大会
ドキッ！丸ごと水着 女だらけの水泳大会VI（１９９０年）高さ１０ｍの高飛び込みに挑戦。 当時２６歳
(9)柴田理恵 久本雅美との漫才
オレたちひょうきん族（１９８５年）ひょうきんスター誕生！！ 当時２６歳
(10)蛭子能収 宮沢りえの父親役
いつも誰かに恋してるッ（１９９０年）当時４２歳
このドラマの演技で当時「お父さんにしたいタレント」にランクインした。
(11)板東英二 漫談家デビュー
第１２回日本放送演芸大賞（１９８４年）最優秀ホープ賞を受賞
(12)misono キスデビュー
映画「おばちゃんチップス」（２００７年）当時２２歳
映画のラストシーンで船越英一郎さんとのキスシーン。
(13)マリエ 子役モデル
少女漫画「なかよし」のプレゼントコーナーで１０歳から３年間ほど子役モデルとして活躍していた。 当時１０歳
(14)井森美幸「伝説のダンス」
第９回全国縦断タレントスカウトキャラバン決勝大会 当時１６歳
●『スゴイ大物と写真を撮った部門』
(1)FUJIWARA・藤本敏史 舘ひろしさんと。
陣内智則さんと藤原紀香さんの結婚披露宴で撮影。昔から舘ひろしさんの大ファンだった藤本さん。とても写真を撮れるような雰囲気でない中、勇気を振り絞ってお願いしたそう。
(2)マリエ ビヨンセさんと。
ビヨンセさんと雑誌「ViVi」で共演した時の写真。
(3)やくみつる 赤塚不二夫さんと。
８年前、東京ディズニーシーのレストランでたまたまお会いした時に撮影。赤塚先生に無理やりお願いして一緒に「シェー」のポーズをしていただいたそう。
(4)有吉弘行 渡哲也さんと。
猿岩石としてブレイクしていた頃、番組で共演した時の１枚。スタジオにプリクラの機械が置かれていたため、大ファンだった渡さんにお願いして一緒に取らせてもらったそう。
(5)蛭子能収 宅八郎さんと。
１７年前、同じバラエティ番組に出演した時の１枚。ちなみにこの写真は林家ぺーさんが撮ったもの。
(6)おぎやはぎ・小木博明 森山良子さん森山直太朗さんと。
結婚後、義母・義弟・愛娘と撮った１枚。
(7)片岡鶴太郎 安倍晋三元首相と。
首相官邸に招待された時の写真。
(8)石田純一 ルーシー・リューさんと。
映画チャーリーズエンジェルのPRでルーシーさんが来日した時の写真。
(9)ほしのあき キャメロン・ディアスさんと。
映画「シュレック３」の日本語吹き替えを担当したことがご縁で撮った１枚。
(10)柳原可奈子 せんとくんと。
番組の生放送のため奈良県からわざわざ駆けつけてきてくれたそう。
(11)六平直政 中村勘三郎さんと。
１０年前、中村さんのアリゾナの別荘に招待された時の１枚。
(12)ダチョウ倶楽部・上島竜兵 浅野忠信さん宮沢りえさんと。
映画「花よりもなほ」で共演した際、打ち上げで撮った写真。
(13)森公美子 マーク・ハミルさんと。
アメリカに「懐かしの映画スター」を取材に行ったときの１枚。
(14)板東英二 高倉健さんと。
映画「あ・うん」で高倉さんの親友役として出演した時の１枚。
●『意外な身内自慢部門』
(1)板東英二 おじは東京オリンピック組織委員会会長。
板東さんのおじ・安川第五郎さんは日本原子力研究所理事長九州電力会長などを歴任した日本有数の実業家。そんな第五郎さんの輝かしい功績の１つが東京オリンピック組織委員会の会長。アジア初となるオリンピックの大会運営で陣頭指揮を執り、大成功に導いた。その功績は高く評価され、天皇陛下より勲章を授与されるなど世界に誇る人物だった。
(2)石田純一 父は名アナウンサー。
石田純一さんの父・武さんはNHKの名アナウンサーとして活躍。アメリカのNHK特派員として数々の世界的なニュースを日本に届けてくれた人物。アポロ１１号月面着陸やケネディ大統領暗殺を実況。
(3)アンタッチャブル・柴田英嗣 弟は世界チャンピオン。
柴田さんの弟・陽史さんは２００７年、ニューヨークで開催されたダブルダッチ世界大会に日本代表として出場し世界一に輝いた。
(4)掘ちえみ 親戚は元ヤクルト川崎憲次郎投手。
川崎さんの奥様は掘ちえみさんの従姉妹。よって掘ちえみさんと川崎投手は親戚関係にあたる。
(5)つるの剛士 おじは有名イラストレーター。
つるの剛士さんのおじ・鶴野久男さんはその道３０年の有名イラストレーター。東京都清掃局のポスター、筑波万博で使用された園内マップ、宝くじのイラストも久男さんの代表作。
(6)FUJIWARA・原西孝幸 おじはマラソン選手。
原西さんのおじ・原西正直さんはマラソンの名門・旭化成で選手として活躍。優勝回数２回、ベストタイム２時間１６分を誇るトップ選手だった。その後、惜しまれながらも現役を引退し、旭化成のコーチに就任。あの宗兄弟を指導し世界のトップ選手へと導いた。
(7)ロバート・馬場裕之 祖父は潜水士。
ロバート・馬場さんの祖父・忠次郎さんは腕利きの潜水士として４０年以上に渡り活躍していた。横浜の観光名所ともなっている氷川丸を港に接岸し固定したのもロバート・馬場さんのおじいさんの仕事。
(8)はんにゃ・川島章良 姉はダイエット美人。
はんにゃ川島さんの姉・彩さんはダイエットコンテストで２０００人の中からベスト５に選出された。
(9)大和田伸也 先祖は北陸の偉人
大和田伸也さんのご先祖・大和田荘七さんは北陸の偉人と称される人物。地元福井県の敦賀港を小さな港から外国と貿易を行える日本有数の一大国際港とするとともに自身で大和田銀行を創設した。その偉業を称えるように敦賀市内には荘七さんの銅像が建てられ、現在でもその姿を見ることができる。
●『忘れられない恋愛での一言部門』
(1)おぎやはぎ・矢作兼
それは矢作が２５歳の時。１８歳から７年間付き合い結婚まで考えた彼女がいた。ある日、相方の小木を誘い３人で楽しくご飯を食べ、その後２人で家に帰った時のこと。それまで明るかった彼女が急に深刻な顔をし、突然別れ話を切り出してきた。一体どうしてと理由をしつこく訊ねると彼女が一言。
「顔がタイプじゃないの」
７年間付き合って今更の一言であった…。
(2)柳原可奈子
当時１９歳だった柳原。２歳上のフリーターの彼と付き合い始めた頃、少しでも良い女に思われたいと彼の部屋をお掃除。すると彼が他の女の子と仲良く写っているプリクラを発見。きっと昔撮ったものだろうとちょっとイジワルに「これ彼女？」と彼氏に聞いたところ彼からまさかの一言が。
「オレ今彼女いないじゃん」
付き合っていると思っていたのは柳原だけだった…。
(3)眞鍋かをり
５年程前、この人のためなら芸能界を引退してもいいとまで惚れ込んだ会社員の男性。恋人同然の幸せな日々が半年ほど続いたのだが、ある日、突然連絡がつかなくなってしまった。一体どうしたのかと心配する眞鍋に送られてきたメールの文面。
「他に好きな人と子供ができた。これからは一生彼女を愛し続けるのでメールも電話もしてこないで欲しい。」
(4)オアシズ・光浦靖子
２０歳の頃、彼氏大募集だった光浦が高校時代からの親友で相方でもある大久保佳代子に「彼氏にどうかしら？」と紹介されたイケメン男。大久保に感謝しつつデートを重ねたある日、彼から突然言われた一言。
「オレ、佳代子と同棲してるんだ」
自分で紹介しておきながらイケメンと同棲を始めた大久保にドン引きした光浦だった…。
(5)石田純一
石田が小学生の頃から高校２年まで実に１１年間想いを寄せていた女性がいた。いわゆる学校のマドンナ的存在だった彼女に中々想いを伝えられずにいたが、高校に入りようやくデートに誘えるような関係になった。石田にとって彼女は憧れの人。大切にしなければという思いから中々キスに踏み切れないでいたところ、ほどなくして彼女は年上の慶應ボーイに持っていかれてしまった。
そんな彼女から後日、言われた一言。
「年下の男って頼りないよね」
ショックを受けた石田はこの日以来、自分より誕生日が１日でも早い女性には手を出していないそう。
(6)関根麻里
大学時代はアメリカに留学し外国人の知り合いも多い関根が３回連続で、好きになった男性との恋に破れた恋愛不遇時代のエピソード。
一人目は、ほのかな恋心を抱いていたアメリカ人。しかし、ある日その彼が別の人とキスしているのを目撃。しかもその相手は男性だった。そして彼が一言…
「I am ゲイ」
気を取り直し、新しい恋の相手として見つけたのはブラジル人。「この恋うまくいくかも」と思った矢先、デート中に告白されたのが…
「I am ゲイ」
再び気を取り直し、新しい恋の相手として見つけたのがアイルランド系アメリカ人。もう二度と同じ間違えはしまいと彼の友だちに確認してみると…
「He is ゲイ」
中々ノーマルな男性には出会えなかった関根麻里の留学時代だった。
(7)インパルス・板倉俊之
それは板倉が高校２年生の時、友だちの紹介で付き合い始めた女の子と公園でデートしていると、周りにはキスをしているカップルばかり。これはチャンスと思い、意を決して初キス。
はにかむ彼女を見て「これはいいムード」と思い、調子に乗って胸を触ると彼女が一言。
「それは違う」
(8)おぎやはぎ・小木博明
小学５年生にしてファーストキスを済ませ、それ以来キスの虜と化していた小木は、中学生になると「小木キス倶楽部」なるものを作り、学校帰りに公園でみんなでキスをして意見を言い合い、スキル向上に努めていたという。そんな小木の最終目標は金髪美女との濃厚なキス。そして数年後、地元の米軍基地で働くアメリカ人女性のナンパに成功。これまで「小木キス倶楽部」で鍛えた経験をフル稼働させ金髪美女との濃厚なキスに挑んだ。すると彼女が微笑みながら一言。
「あなたのキスは全米３位」
(9)高田純次
５０歳を過ぎてもなお、お盛んな高田が青山のディスコ「キサナドゥ」で若くて可愛い女の子のナンパに成功。下心全開で彼女からメアドを聞き出そうとした時に言われた一言。
「私、高田さんの娘さんの同級生なんだけど…」
(10)柴田理恵
高校生の頃、クラスメートの男の子と交際していた柴田。そんな二人のデートはなんと麻雀。当時、麻雀の虜となっていた柴田はデートの度に麻雀を強要。彼も渋々付き合っていたのだが、ある日ついに彼から「もう付いていけない」と別れ話を切り出されてしまった。焦った柴田はなんとかよりを戻そうと土下座しながら彼にこう一言。
「良い人間になりますから」
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編』
(1)石田純一
東京都立青山高校 耳が人よりも大きかったため「ダンボ」と呼ばれていた。
(2)つるの剛士
練馬区立豊玉第二中学校 本名「つるの」という名前から「つるちゃん」と呼ばれていた。
(3)アンタッチャブル・柴田英嗣
清水市立浜田小学校 小さくて米粒のような顔をしていたことから「お米」と呼ばれていた。
(4)アンタッチャブル・山崎弘也
春日部市立東中学校 アニメのキャラクターに似ていることから「ニコチャン大王」と呼ばれていた。
(5)オードリー・若林正恭
日本大学第二中学校 当時、悪ガキだったことから関西で「クソガキ」という意味の「じゃり」と呼ばれていた。
(6)オードリー・春日俊彰
日本大学第二中学校 若貴ブームの頃、体つきや髪型が似ていたことから「貴花田」と呼ばれていた。
(7)高田純次
東京都立府中高校 目が大きかったことから「デメキン」と呼ばれていた。
(8)FUJIWARA・藤本敏史
大阪府立東寝屋川中学校 本名「敏史」という名前から「とっちゃん」と呼ばれていた。
(9)FUJIWARA・原西孝幸
大阪府立東寝屋川中学校 本名「原西」という名前がなまって「ダニー」と呼ばれていた。
(10)やくみつる
世田谷聖母幼稚園 本名「畠山」という名前から「ハタボー」と呼ばれていた。
(11)蛭子能収
長崎市立長崎商業高校 本名「能収」という名前から「よっちゃん」と呼ばれていた。
(12)ダチョウ倶楽部・上島竜兵
神戸市立多聞台小学校 当時、おばあちゃんが作ってくれたモンペをいつもはいていたことから「モンペ」と呼ばれていた。
(13)ダチョウ倶楽部・肥後克広
那覇市立久茂地小学校 体が細く色白だったことから「そうめん」と呼ばれていた。
(14)おぎやはぎ・矢作兼
豊島区立要町小学校 本名「兼」という名前から「けんちゃん」と呼ばれていた。
(15)おぎやはぎ・小木博明
板橋区立上板橋小学校 お年寄り、特におばあちゃんのモノマネばかりしていたので「ばあちゃん」と呼ばれていた。
(16)村上ショージ
愛媛県津倉小学校 当時、マラソン大会を裸足で走っていたことから「アベベ」と呼ばれていた。
(17)片岡鶴太郎
荒川区立真土小学校 本名「荻野」という名前から「おぎちゃん」と呼ばれていた。
(18)ロバート・馬場裕之
北九州市立早鞆中学校 当時、おじいちゃんからもらった釣り用のジャンパーをいつも着ていたことから「釣りジャン」と呼ばれていた。
(19)ロバート・山本博
群馬県邑楽町立邑楽中学校 カレーをぺロッと食べていた姿から「ぺロ」と呼ばれていた。
(20)ロバート・秋山竜次
北九州市立早鞆中学校 肩幅がとても広かったことから「ショルダー」と呼ばれていた。
(21)次長課長・河本準一
岡山県立東岡山工業高校 本名「河本」から「もっち」と呼ばれていた。
(22)インパルス・板倉俊之
富士見市立鶴瀬西小学校 本名「板倉」という名前から「いたちゃん」と呼ばれていた。
(23)インパルス・堤下敦
横浜市立口台小学校 「しょう油顔」「ソース顔」が流行った時代、ブルドックソースのように顔が濃かったため「ブルドッグ」と呼ばれていた。
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編』
(1)榊原郁恵
堀越学園高校 当時、ぶよぶよした体型だったため「ぶーよん」と呼ばれていた。
(2)松本伊代
堀越学園高校 テレビの愛称そのまま「いよちゃん」と呼ばれていた。
(3)柳原可奈子
中野区の高校 見た目が不思議の国のアリスの登場人物に似ていたことから「ハンプティダンプティ」と呼ばれていた。
(4)井森美幸
群馬県青倉小学校 当時、アゴの産毛が濃かったことから「ひげ」と呼ばれていた。
(5)オアシズ・光浦靖子
愛知県立成章高校 本名「靖子」という名前から「やっちゃん」と呼ばれていた。
(6)オアシズ・大久保佳代子
愛知県立成章高校 その容姿から「カバ子」と呼ばれていた。
(7)磯野貴理
三重県の中学校 野菜の名前「パセリ」の響きが好きだったことから「パセリ」と友人に無理やり呼ばせていた。
(8)柴田理恵
富山県立八尾高校 その容姿から「ゴリエ」と呼ばれていた。
(9)ハリセンボン・近藤春菜
狛江市立狛江第一中学校 その容姿から「ブタ」と呼ばれていた。
(10)misono
京都市の小学校 「私も」の意味の「みそのも」と上手く言うことが出来なかったことから「みーも」と自分で自分のあだ名を付けた。
(11)関根麻里
聖心インターナショナルスクール 本名「麻里」という名前からそのまま「まり」と呼ばれていた。
(12)眞鍋かをり
愛媛県立西条高校 団体行動が苦手ですぐにどこかにいなくなってしまうため「ウォーリー」と呼ばれていた。
(13)ほしのあき
世田谷区立若林中学校 「ほっち」と呼ばれていた。
●『ちょっと意外なチャームポイント部門』
(1)井森美幸 すごい力こぶ
(2)柳原可奈子 柔らかい股
(3)椿姫彩菜 ３つになる舌
(4)ロバート・秋山竜次 手の甲で握手ができる
(5)榊原郁恵 正面を向いたままうがい
(6)六平直政 物が挟める眉間
(7)石田純一 動く耳
(8)掘ちえみ 笑う足
(9)アンタッチャブル・柴田英嗣 殴られても平気な腹
(10)オアシズ・光浦靖子 伸びる顔の皮膚
(11)柴田理恵 葉月里緒奈似の目
(12)はんにゃ・金田哲 薄い胸板
(13)FUJIWARA・藤本敏史 間隔が近い乳首
(14)インパルス・板倉俊之 幼い乳首
(15)つるの剛士 右から左へゆっくり動く目
(16)高田純次 小指だけ動かせる
(17)スザンヌ 音が鳴り続ける手首
