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『さんま&くりぃむの第15回芸能界(秘)個人情報グランプリ』

さんま&くりぃむの第15回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 フジテレビ 2013年8月10日(土)21:00~23:10
出演者:明石家さんま、くりぃむしちゅー、高島彩、宍戸錠、錦野旦、温水洋一、蛭子能収、村上ショージ、中村繁之、ボビー・オロゴン、大鶴義丹、石橋保、ハリー杉山、FUJIWARA、ロバート、パンサー、仁科克基、小石田純一、五月みどり、デヴィ・スカルノ、小川知子、大場久美子、つちやかおり、青木さやか、佐藤仁美、紫吹淳、いとうまい子、大林素子、高橋真麻、友利新、河北麻友子、菊地亜美、水沢アリー
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編
(1)大鶴義丹 【東京都杉並区立東田中学校時代】

本名の義丹という名前から、あだ名はそのまんま「義丹」。
当時は何故かあまり可愛くない女子からよく好かれたそう。
(2)石橋保 【大阪府立吹田高等学校時代】

本名の保という名前から、あだ名はそのまんま「たもつ」。
制服をオシャレに着こなすファッションリーダー的存在だったそう。
(3)温水洋一 【宮崎県立都城西高等学校時代】

本名の温水という名前から、あだ名は「ぬくんぴ」
当時は自主映画を作るのにハマり、カンフー映画をよく作っていたそう。
(4)パンサー・向井慧 【愛知県名古屋市立白鳥小学校時代】

本名の慧という名前から、あだ名は「さっちゃん」。
当時はとても成績が良く、名古屋市の優良児童に選ばれたそう。
(5)パンサー・尾形貴弘 【宮城県私立仙台育英学園高等学校時代】

本名の尾形という名前から、あだ名は「おがちん」。
名門サッカー部の中心選手として活躍していたため、バレンタインにはチョコを80個ももらったそう。
(6)パンサー・菅良太郎 【東京共育学園高等部時代】

見た目はギャル男なのに、性格はとても真面目だったため、あだ名は「ギャップ」。
街で迷子になっていたおばあさんを助け、ものすごく感謝されたことがあるそう。
(7)中村繁之 【千葉市立花見川第二中学校時代】

本名の中村という名前から、あだ名はそのまんま「中村」。
サッカーや駅伝で活躍するスポーツマンで、この頃がからかなりモテ始めたそう。
(8)錦野旦 【大分県立芸術短期大学附属緑丘高等学校時代】

とても足が長かったため、あだ名は「足長」。
正義感の強い硬派な生徒で2年生の頃、3年生全員とケンカをしたそう。
(9)宍戸錠 【宮城県白石中学校時代】

本名の錠という名前から、あだ名は「じょっちゃん」。
当時はカンニングがとても上手く、常に上位の成績を修めていたそう。
(10)ロバート・山本博 【群馬県邑楽町立中野東小学校時代】

当時選挙に出ていた同じ名字の候補者から、あだ名は「山本あきこ」。
少年野球チームのキャプテンを務め、勉強そっちのけでストイックに練習していたそう。
(11)ロバート・馬場裕之 【福岡県北九州市立田野浦小学校時代】

いつも釣りで着るジャンパーを着ていたため、あだ名は「釣りジャン」。
当時は空手を習っていたものの、特に強くも弱くもなかったそう。
(12)ロバート・秋山竜次 【福岡県北九州市立早鞆中学校時代】

当時からとても肩幅が広かったため、あだ名は「ショルダー」。
バドミントン部に所属していたそうですが、全く楽しくなかったそう。
(13)ハリー杉山 【イギリスウィンチェスターカレッジ時代】

本名の杉山という名前から、あだ名は「スジヤマ」。
当時はかなりのガリ勉で勉強ばかりしていたそう。
(14)FUJIWARA・藤本敏史 【大阪府寝屋川市立第五小学校時代】

本名の敏史という名前から、あだ名は「とっちゃん」。
この頃から徐々に顔が大きくなり始めたそう。
(15)FUJIWARA・原西孝幸 【大阪府立東寝屋川高等学校時代】

本名の原西という名前の「らに」が変形して、あだ名は「ダニ」。
当時はいつもヤンキーのそばにいてご機嫌取りをしていたそう。
(16)ボビー・オロゴン 【ナイジェリアヌディイスラミア小学校時代】

本名のカリムという名前から、あだ名はそのまんま「カリム」。
先生の荷物をよく持っていてあげていたため、どんな先生からも気に入られる生徒だったそう。
(17)仁科克基 【兵庫県私立芦屋大学附属中学校時代】

態度が殿様のように大きかったので、あだ名は「殿」。
いつも20~30人の追っかけがいるほどモテまくっていたそう。
(18)小石田純一 【埼玉県大宮市立大宮西高等学校時代】

本名の並木という名前から、あだ名はそのまんま「並木」。
修学旅行で沖縄へ行ったそうですが、クラスに友達が一人もいなかったため人生で最高につまらなかったそう。


●『花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編
(1)いとうまい子 【愛知県私立金城学院高等学校時代】

本名の麻衣子という名前から、あだ名はそのまんま「まい子」。
夏場はいつも冷やし中華ばかり食べていたため、名前を知らない後輩からは「冷やし中華先輩」と呼ばれていたそう。
(2)佐藤仁美 【愛知県名古屋市立東陵中学校時代】

本名の佐藤という名前から、あだ名はそのまんま「佐藤」。
中学2年生の時に初めて彼氏ができて「初キス」をしたそう。
(3)大林素子 【東京都小平市立小川東小学校時代】

とても背が高かったため、あだ名は「ジャイアントモトコ」。
当時すでに身長が170cmを超えていたそう。
(4)河北麻友子 【アメリカPS11エレメンタリースクール時代】

本名の麻友子という名前から、あだ名はそのまんま「マユコ」。
当時はかなりモテモテで10人以上から告白されたそう。
(5)大場久美子 【埼玉県鳩ケ谷市立八幡木中学校時代】

本名の大場という名前から、あだ名は「オバQ」。
当時はバトントワリングが得意だったため、ドラマ「コメットさん」でもバトンをすることになったそう。
(6)小川知子 【東京都北区立王子小学校時代】

本名の知子という名前から、あだ名は「ともこちゃん」。
ほぼ毎年、学級委員に選ばれる程、とても真面目な生徒だったそう。
(7)菊地亜美 【北海道北見市立美山小学校時代】

本名の亜美という名前から、あだ名はそのまんま「あみ」。
当時から学芸会で主役をやるなど、とても「目立ちたがり屋」だったそう。
(8)五月みどり 【東京都立深川高等学校時代】

本名のフサ子という名前から、あだ名は「フサちゃん」。
この頃から、芸能界の仕事が忙しくなり、あまり学校に通えなかったそう。
(9)青木さやか 【愛知県尾張旭市立城山小学校時代】

ヘルメットのような髪型だったため、あだ名は「ウォーズマン」。
当時は全科目で成績が良く、とても優秀な生徒だったそう。
(10)紫吹淳 【群馬県大泉町立西小学校時代】

本名の理佳という名前から、あだ名はそのまんま「りか」。
当時からオシャレが大好きで、自分のことをお姫様だと思っていたそう。
(11)友利新 【私立沖縄尚学高等学校時代】

本名の新という名前から、あだ名は「あらた君」。
当時はかなり太っており、クラスではひょうきんキャラだったそう。
(12)つちやかおり 【東京都中野区立新井小学校時代】

本名の土屋という名前から、あだ名は「おつち」。
当時は理科と社会が苦手でテストではいつも30点位しか取れなかったそう。
(13)高橋真麻 【東京都私立雙葉小学校時代】

本名の高橋という名前から、あだ名は「たか」
食べる事が大好きでクラスで一番太っていたそう。
(14)水沢アリー 【東京都の小学校時代】

歯によくオニギリの海苔がついていたため、あだ名は「お歯黒」。
フランスからの帰国子女で服装が派手だったためか、男子からよくスカートめくりされていたそう。

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