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『 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! 』 9月5日

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 テレ東 (金) 21:00~
公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/
出演者:所ジョージ、梅宮辰夫、清水ミチコ、アンジャッシュ、湯浅卓、東貴博、速水もこみち、石川梨華、大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
◆「こりゃビックリ!まさか!の瞬間劇場 ぶっ飛び技全部見せちゃいます2時間SP」
●『働け!デンジャーハンター
アンジャッシュの二人が埼玉県・南埼玉郡「東武動物公園」にある
垂直落下マシン「G-MAX」と木製コースター「レジーナ」の点検作業に挑む。
●『驚異の神技!大連発!
○「200キロの剛速球を打ち返す少年」
福岡県北九州市「三萩野バッティングセンター」にある200kmの剛速球を投げるピッチングマシーン。
この球を永野大地君(12歳)が打ち返す。
大地君は野球歴わずか4年ながらリトルリーグでは強打者として知られる中学一年生。
○「1秒に4回の天才少女」
フラッシュ暗算の天才少女・宮本理香子ちゃん(10歳)。
約4秒間に3桁を15回足し算、1秒間に4回の足し算をする。
理香子ちゃんは、塾を経営するお父さんのもと、3歳からソロバンと暗算を習い始め、現在、珠算は九段の腕前。
さらに筆記の暗算では史上最年少で十段満点合格という偉業を達成。
スタジオでは、しりとりをしながら暗算をするという技も披露。
●『天才釣り少女第3弾!100kgを超える巨大魚を釣る!
天才釣り少女・小菅綾香ちゃん(12歳)が伊豆半島・下田で巨大カジキ釣りに挑む。
見事、体長3m9cm、重さ108.5kgのカジキを釣り上げる。
●『なぞなぞファクトリー「何を作ってるの?」
○答え とろろ昆布
◇取材先 フジッコの工場(兵庫県美方郡)
こちらは、とろろ昆布を年間540万パック生産するシェア日本一を誇るフジッコの工場。
1960年、わずか4畳半のスペースで始まったこの会社。
元々は「富士昆布」という名の昆布加工会社だった。
「フジッコ」はその富士昆布から来た名前なのだ。
四畳半から始まったフジッコがとろろ昆布日本一になった秘密、それは、日持ちするパック技術の開発。
昔は店で量り売りしていたとろろ昆布を、手軽なパックにして全国販売することに成功。
さらに、キャンペーンガールの走りともいえる女性販売員によるとろろ昆布の試食販売を行い、売り上げは30倍に膨れ上がった。
今では100種類を超える昆布加工食品を出しており、その総売り上げは152億円。
まさに日本一の昆布カンパニーとなったのだ。
フジッコといえば、「フジッコのおまめさん」でおなじみのお豆カンパニーとしても有名。豆製品の売り上げは、なんと140億円。
元々昆布専門だった企業が豆製品を扱うようになった理由。それは原材料の分散にあった。
昆布の収穫が少ない時に、昆布と同じ北海道でとれる食材として大豆に目を付けたのだ。
そして、少ない量の昆布で作れる昆布料理「こんぶ豆」を生産。
するとこのお豆さんが空前の大ヒット。
全ては昆布を生かすための発想から生まれたビッグビジネスだったのだ。
◇フジッコ株式会社⇒http://www.fujicco.co.jp/
●『職場の神様
○神奈川県海老名市「川上産業」厚木工場
プチプチロールを正確に投げるプチプチ投げの神様。
商品必着課の川島友司さん。
○東京都江戸川区「マコトタイヤ」
タイヤころがしの神様。下斗米竹彦さん。
○東京都品川区「日本ハム東京支社」
ウインナー飾り切りの神様。量販事業部・橋本佳典さん。
○レストラン「タオルーズ」
スライスの神様。料理長・岩井満喜さん。

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