『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 テレ東 (金) 21:00~
公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/
出演者:所ジョージ、清水ミチコ、東貴博、湯浅卓、矢吹春奈、大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
●抜き打ちテスト『カニは10本脚なのになぜタラバガニは8本脚なの?』
○答え タラバガニにも脚は10本あるが、そのうち2本は甲羅の中に隠れている
タラバガニの隠れた脚は、毛がブラシの役割を果たし、甲羅の中のゴミを掃除するためにある。
◆珍しい8本脚のカニ 「ムツアシガニ」
通常カニの脚は10本だがムツアシガニの脚は8本のみ。体長2cm~3cmで、有明海から沖縄に生息している。
●島ダスFile No.38『沖永良部島』
沖永良部島は、山のない平らな島で人口は約14000人。
主な産業は農業・漁業・観光業である。
○「昇竜洞」
沖永良部島は珊瑚礁が隆起してできた島で、その美しさは東洋一と言われる「昇竜洞」をはじめとして、島の地下のほとんどが迷路のように入り組んだ鍾乳洞になっている。
○「巨大なアジのトルネード」
これはギンガメアジという食用にもなるアジで、体長は50~60cmとアジの中では大型のもの。
この「ギンガメアジのトルネード」は、知る人ぞ知る沖永良部島の冬の風物詩で、12月から5月の間に見ることが出来るという。
しかも水温が下がった時の方が浅瀬で見られる確率が高いらしい。
○「エビとカニの中間の生物」
このカニは、ハサミの形がスパナに似ているところから海外では「スパナクラブ」と呼ばれている。
正式名称は「アサヒガニ」といい、尻尾があるのが特徴。
また、アサヒガニは、カニには珍しく後ろ足で蹴るようにして前に進む。
●抜き打ちテスト『なぜタンスの角に足の小指をぶつけてしまうのか?』
○答え 脳が小指の正確な位置を忘れてしまっているから
人は歩く時や走る時、小指意外の4本の指を使って地面を蹴る。
その時、小指はほとんど使っていない。だから小指を忘れてしまうのだという。
●抜き打ちテスト『駅伝などで一気に抜くことをなぜ「ごぼう抜き」というのか?』
○答え ごぼうが土の中から一気に抜ければ鮮やかだろうというイメージからつけられた(実際のごぼうは土に根が張って中々抜けない)
ちなみに、「ごぼう抜き」には他に、ストライキやデモ隊の座り込みを排除するという意味もあり、昭和30年代頃にはこちらの意味でよく使われていた。
◆見た事もない巨大ごぼう「大浦ごぼう」
「大浦ごぼう」は地元で「勝ちごぼう」とも呼ばれる縁起もの。その由来は、平安時代の武将が成田山新勝寺での戦勝祈願に「大浦ごぼう」を食べて戦に勝ったことにある。
大浦ごぼうは、今では7軒の農家でしか作っておらず、全て新勝寺に納められるため、市場には出回らない。
成田山新勝寺で護摩祈祷を受けた人だけが食べられるという。