『近未来x予測テレビ ジキル&ハイド』 テレ朝(日)19:58~
公式HP:http://asahi.co.jp/kinmirai/
出演者:爆笑問題、水嶋ヒロ、八田亜矢子、井上和香
将来おこりうる”素晴らしい未来”と”最悪の未来”を予測する番組でした。
最悪の未来の方は『東京都は都立公園を死体置き場にする計画を立てている』という
なんだか恐ろしいタイトルが出てきてビックリしましたが、これは新型インフルエンザによって大量の死者が出た場合、都立公園を遺体埋葬所とする行動計画で、紛れもない事実のようです。
ウイルスは進化するので、未知の新型インフルエンザがいつ発生するのか、それは誰にも予測できません。
万が一、それが発生した場合、誰も免疫を持っていないため100%感染し、高い確率で死亡するというのです。
日本で発生した場合、2ヶ月で3000万人が感染、最悪の場合600万人が死亡すると予測されるそうです。
仮定の話とはいえ、考えただけでも恐ろしいですね…。
番組ではその予防法として「プレパンデミックワクチン」を取り上げていました。
以下内容。
○「プレパンデミックワクチン」は東南アジアなどで発生してきたH5N1ウイルスをもとに作られる。
このワクチンで、新型インフルエンザの感染を完全に防げるわけではない(新型インフルエンザが実際に発生しなければそれに対応したワクチンは作れないから)が、症状を軽くし多くの人の命を助けられる。
○日本ではプレパンデミックワクチンが1000万人分備蓄されている。
○ワクチン接種には優先順位があり、医者や国会議員などが優先され、一般人は新型が発生してから半年以上経たないとワクチンが打てない。
○プレパンデミックワクチンの製造費は1人分で1200円以内。
1000万人分では余りにも少なすぎますね…。
インフルエンザの権威の先生も言われていましたが、一刻も早くプレパンデミックワクチンを全国民分用意して欲しいものです。
一方、素晴らしい未来の方は、『2028年ゴミで車が走るようになる!』です。
これは、プラズマでゴミを原子分解し、その中から水素だけをとり出せば、
水素エネルギーで走る車に利用できるというものです。
カナダ・オタワにあるプラスコ・エナジー・グループ社のゴミ処理施設では
実際にゴミから水素を取り出しているそうです。
スタジオでもプラズマでアルミ缶を分解する実験をやっていましたが、
物質が消えていく様はとても不思議な感じでした。(燃えカスもほとんど出ない)
この技術が進歩すれば、大量のゴミが無くなり、大気汚染も温暖化もストップ。
まさに言うこと無しの素晴らしい技術ですね。
『近未来x予測テレビ ジキル&ハイド』
