スポンサーリンク

『全国一斉!日本人テスト おばあちゃんの知恵袋スペシャル スゴ腕主婦タレントNo.1決定戦!!』

全国一斉!日本人テスト おばあちゃんの知恵袋スペシャル スゴ腕主婦タレントNo.1決定戦!!』 フジ 2月19日(木)19:00~20:54
公式HP:http://wwwz.fujitv.co.jp/ponta/index.html
出演者:オリエンタルラジオ、三宅裕司、次長課長、岡本玲、勝俣州和、ケンドーコバヤシ、河本準一、高橋英樹、中田敦彦、半田健人、愛実、秋本奈緒美、大島美幸、香坂みゆき、西田ひかる、増田恵子、三田寛子、向井亜紀、村上知子、森公美子、山口もえ、山田まりや、芳本美代子
◆茶碗蒸しが簡単に作れる知恵
(1)「使うと手早く茶碗蒸しが作れるのは?」
(A)フライパン
(B)魚焼きグリル
◇正解 (A)フライパン
まずは卵3個、だし汁400cc、お好みの具材をいつものように下ごしらえし、器に入れます。
次に、フライパン半分程のお湯を沸騰させ、器を並べます。
フライパンにフタをして中火で5分程加熱します。フライパンや器の種類により加熱時間に差があります。
そして5分後、フタを開け、三つ葉をのせれば完成です。

ドーム型のフタを使えば湯気の滴が器に落ちることなく加熱できます。
◆隙間のホコリが簡単に取れる知恵
(2)「使うと簡単に隙間のホコリが取れるのは?」
(A)ラップの芯
(B)針金ハンガー
◇正解 (B)針金ハンガー
まずは針金ハンガーを縦に引っ張ります。
そこへ使わなくなったストッキングをかぶせます。
たったこれだけで特製ホコリ取りの完成です。

これを隙間に入れ、横に動かすと、簡単に隙間のホコリが取れるのです。
これはストッキングの静電気がホコリをしっかりと吸い寄せるため。
場所に合わせてハンガーの形を変えれば、どんな隙間のホコリも自由自在に取ることができます。
ハンガーを折り曲げれば、隙間だけではなく背の届かない高いところのホコリも取れるのです。

ハンガーについたホコリを掃除機で吸い取れば何度でも使うことができます。
(3)「25万部のベストセラーとなっている家計簿の画期的な記録方法とは?」
◇正解 レシートを貼るだけ 主婦正解率73%
「レシート貼るだけ家計簿(主婦の友社)」の使い方は、項目ごとに毎月の目標額を決め、買い物のレシートを貼っていくだけ。
使った金額が棒グラフのように表され一目で分かるため、書き込んだり計算する必要がないのです。
(4)「今、主婦の間であるモノの上に置いて使うセイロが人気です。一体何の上に置くのでしょうか?」
◇正解 「炊飯器」の上 主婦正解率51%
「炊飯蒸篭」は、お米を炊くときの蒸気を利用して蒸し料理ができるアイテム。
シュウマイや肉まん、蒸し野菜の他、ゆでたまごも6個一緒にできてしまうのです。蒸気の少ない炊飯器では使用できない可能性があります。
ガス代や電気代を節約できるのも人気の秘密です。


●花粉症対策 問題
(5)「家の中の花粉をより取り除きたい時、空気清浄機を置く効果的な場所は?」
(A)窓際
(B)玄関
◇正解 (B)玄関
空気清浄機を、まず1台は人の集まるリビング等に置き、もう1台は玄関に置くのが良いとされています。
家に入ってきた花粉はしばらくは空気中に漂っていますが、風のない室内ではやがて床に落ちます。
床に落ちてしまった花粉は空気清浄機では取りづらくなってしまいます。
だから、空気清浄機は花粉が舞い上がっている頻度が高い場所に置くのが効果的なのです。
玄関は人の出入りが頻繁で服についた花粉を落とすことも多いため、花粉が舞い上がる率が高く、空気清浄機がより効果を発揮するのです。
(6)「本当にある花粉対策グッズは?」
(A)窓に塗るだけで部屋の花粉を除去する液体
(B)焚くだけで部屋の花粉を除去する線香
◇正解 (A)窓に塗るだけで部屋の花粉を除去する液体
最新の花粉症対策グッズ「エアープロット(株式会社ゼンワールド)」。
これを窓ガラスに塗るだけで室内の花粉を分解・除去してしまうのです。
室内に舞っている花粉が液体を塗っているガラスに触れると、太陽光の紫外線によるエネルギーで花粉の成分がバラバラになり、室内の花粉がどんどんなくなっていくというシステムなのです。

(7)「洗濯物を部屋干しする時、使うと洗濯物が落ちにくくなるのは?」
(A)荷物運搬用の取っ手
(B)パンなどの留め具
◇正解 (A)荷物運搬用の取っ手
まず、荷物運搬用の取っ手の引っかけるところに、100円ショップなどで売っている「S字フック」を2つ引っかけます。
これを部屋のサン等に引っかけます。
そして、S字フックの先にハンガーを引っかけます。
こうするだけで、ぶつかってもハンガーが落ちにくくなるのです。
ピンチ付きハンガーなどをかけて、揺らしても落ちません。

これはS字フックと荷物運搬用の取っ手が、やじろべえの様にバランスを取り合っているためなのです。
(8)「掃除機をかける時、花粉をホコリを取るのに効果的なのは?」
(A)一定方向にかける
(B)4方向からかける
◇正解 (B)4方向からかける
同じ方向ばかりから掃除機をかけていると、じゅうたんの毛が寝てしまい花粉やホコリが間に埋まって取れにくくなってしまいます。
掃除機をかける時は上下左右と4方向からまんべんなく掃除機をかけるのが良いのです。
この方法だとじゅうたんの毛が寝てしまうことがなく、花粉やホコリをしっかり取ることができます。
ポイントは掃除機をゆっくりかけること。


◆パスタを作る時の知恵
(9)「パスタの麺を茹でる時、使うと麺が鍋にこびり付かなくなるのは?」
(A)お酢
(B)牛乳
◇正解 (B)牛乳
まず鍋のお湯が沸騰したら牛乳を小さじ1杯程入れます。
後はパスタを茹でるだけ。
麺を茹でて、箸でかき混ぜたらそのまま待ちます。
パスタの種類に応じて丁度良い茹で上がり時間に麺を取り出すと…麺が鍋にこびり付いていないのです。
これは牛乳の乳脂肪分が麺をコーティングし表面に膜を張るため、麺同士もくっ付かず鍋にもくっ付きにくいのです。
◆卵焼きを上手に作る知恵
(10)「卵焼きを作る時、使うとふんわりとした卵焼きを作ることができるのは?」
(A)マシュマロ
(B)ハチミツ
◇正解 (A)マシュマロ
まずボウルにマシュマロ5個(15g)と、だし汁大さじ2杯を入れます。
ラップをかけて電子レンジで1分程温めます。
1分後、電子レンジから取り出します。
温めたマシュマロは溶けて液体になります。
(ポイントはマシュマロをきちんと溶かすこと。溶けきれずにダマになっていたら再度温め直します。)

卵を3個割り、十分に溶きほぐします。
先ほどレンジで温めたマシュマロとだし汁を、溶いた卵に混ぜ、しょう油で味をつけ全体的に混ざり合うようにかき混ぜます。
そして、フライパンでいつものように卵を焼きます。

巻いた卵焼きを切ってみると…ふわふわな卵焼きができているのです。
マシュマロにはゼラチンとコーンスターチというデンプンが含まれており、これらは食材をふんわりと固める性質があるため、ふわふわの卵焼きができるのです。
◆新聞をすっきり整理する知恵
(11)「読み終わった新聞にやっておくと新聞がかさばらなくなるのは?」
(A)折った角を三角に切る
(B)両端に切れ目を入れる
◇正解 (B)両端に切れ目を入れる
まず新聞を4分の1に折り畳みます。
畳んだ部分の両端にハサミで切れ目を入れます。
折った部分に沿って、両端から3分の1ずつ切るのがポイントです。

切った新聞を重ねてみると…
畳んだ部分がかさばらずキレイにたくさん重ねることができるのです。
これは新聞を折ったときに一番膨らむ所を切ることによって、重ねたときに全体の高さが低くなるのです。

(12)「料理研究家の尚道子さんが考案した、今や定番となったお弁当のおかずは?」
◇正解 タコさんウインナー 主婦正解率5%
尚さんは幼稚園に通う息子の食が細いことに悩んでいました。
料理研究家の尚さんは息子のため、子供の口に合わせてウインナーを半分にし、切れ目を入れて焼くことでタコの足のように見せることを思いついたのです。
この見た目も楽しく美味しいタコさんウインナーで息子の少食も改善しました。
タコさんウインナーは息子への愛から誕生したのです。
(13)「昭和30年代、掃除機が全国の家庭に広まったのは一体何が普及したから?」
◇正解 じゅうたん(カーペット) 主婦正解率7%
昭和30年代後半の高度成長期、洋間付きの団地が建設ラッシュを迎え、じゅたんが大量に用いられました。
そのためホウキは使いづらく、掃除機が一般家庭に広まったのです。

タイトルとURLをコピーしました