『さんま&くりぃむの第4回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 フジテレビ 10月23日(金)21:00~22:52
公式HP:http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/09-252.html
出演者:明石家さんま、くりぃむしちゅー、浅香唯、あべ静江、伊吹吾郎、梅沢富美男、蛭子能収、大場久美子、小倉優子、金子貴俊、カンニング竹山、神戸蘭子、草野仁、クリス松村、劇団ひとり、ケンドーコバヤシ、さとう里香、里田まい、SHELLY、杉本彩、高木心平、高木万平、高木美保、蝶野正洋、椿鬼奴、出川哲朗、トータルテンボス、西川史子、錦野旦、西村知美、ハイキングウォーキング、バナナマン、雛形あきこ、福島和可菜、本村健太郎、ますだおかだ、村上ショージ、矢口真里、安めぐみ、ユージ、吉川ひなの、六角精児
●『デビュー当時が初々しかった部門』
(1)ますだおかだ「テレビ初出演」
1993年放送、ネタ見せ勝ち抜き番組「爆笑BOOING(関西テレビ)」にて。
3ヶ月前までサラリーマンだった2人がテレビでネタを初披露。
岡田圭右(当時24歳) 増田英彦(当時23歳)。
M-1で漫才を極めた今の2人としては珍しいコントでの挑戦。
(2)西川史子「リポーターデビュー」
2000年放送、テレビ朝日「トゥナイト2」にて。
当時28歳。水着姿で初リポート。その内容は日本酒風呂の入り方だった。
(3)本村健太郎「サスペンスデビュー」
実は弁護士と並行して昔から俳優としても活動されていた本村弁護士。
1993年放送、朝日放送「女ひとり暮し連続殺人」にて。
女性宅に押し入り、行き過ぎたストーカー役を演じる。当時26歳。
2000年放送、テレビ朝日「警視庁女性捜査班」にて。
女装する本村弁護士。その役どころは盗撮犯。当時33歳。
2008年放送、テレビ朝日「コインロッカー物語」でも盗撮犯を演じた。
(4)西村知美「歌手デビュー」
1986年放送、フジテレビ「夜のヒットスタジオ」にて。
当時15歳。「夢色のメッセージ」はオリコン初登場2位を記録した。
(5)浅香唯「坊主デビュー」
1986年放送、フジテレビ「一休さん2」にて。
坊主のヅラを被り一休さんを演じる。当時17歳。
(6)バナナマン設楽統「素人時代」
1991年放送、高校生によるチーム対抗カラオケ番組「超青春!太陽族(TBS)」にて。
。
当時18歳。自慢のバラードを熱唱。
(7)錦野旦「スターの初プライベート映像」
芸能人のプライベートを紹介するスポニチ芸能ニュース「火縄銃がすき」(1974放送)より。
当時26歳。空に太陽がある限りで大ブレイクを果たし人気絶頂の錦野さんが意外な趣味を披露。
骨董品店を訪れ「火縄銃好き」を披露。
(8)杉本彩「カラオケビデオ時代」
1983年のカラオケビデオ「なんてったってアイドル」にて。
当時15歳。アイドル役で出演する杉本さん。
地元京都を中心にモデル活動をしていた。
この他にもいくつかのカラオケビデオに出演していたそう。
(9)出川哲朗「役者時代」
1991年放送、フジテレビ「不思議少女ナイルなトトメス」にて。
当時27歳。役者に専念していた当時、ドラマでキスシーンを熱演。
(10)大場久美子「アイドル卒業」
さよならコンサート(1979年)にて。当時19歳。
ドラマコメットさんでヒロインを務めるなどその人気を不動のものとしていた大場さん。
しかしこのコンサートを最後に歌手活動を休止し女優への道を本格化することに。
(11)伊吹吾郎「ドラマ初出演」
20歳の時、東邦のニューフェイスとして華々しくデビューした伊吹さん。
ドラマ初出演は、さいとうたかを原作の時代劇「無用ノ介」(1969年 日本テレビ)。
当時23歳。1万人を超えるオーディションを勝ち抜いた大役。
時代劇初挑戦ながら、その堂々たる演技が話題となった。
その後、朝日放送「必殺仕事人」にて怪力の畷左門を熱演。
(12)SHELLY「天才子役」
ウエストサイド物語の名優・ジョージ・チャキリス主演で話題となった新春特別ドラマ「蝶々さん」(1985年 TBS)に、チャキリスさんと三田佳子さんの子供役として出演するSHELLYさんの貴重映像。
当時0歳。ハーフの男の子役。
縦に抱くと泣き、横にすると泣き止むところが重宝がられ、他では松原千秋さんの息子としても出演。「夢かける女」(1985年 TBS)
(13)バナナマン日村勇紀「素人時代」
1992年放送、素人参加の美女争奪番組「東京ラブパラダイス」(TBS)にて。
一般参加者の中に当時19歳・素人時代の日村さんを発見。
美女をゲットするため体を張って数々のゲームに挑戦。難関を勝ち抜き、見事美女をゲットした。
●『ちょっと意外なチャームポイント部門』
(1)西村知美「長い舌」
(2)金子貴俊「長い足の指」
(3)雛形あきこ「360度回転する腕」
(4)高木美保「鯉がエサを食べる顔」
(5)六角精児「天使の輪ができる髪の毛」
(6)草野仁「動く胸の筋肉」
(7)高木万平・心平「間隔が同じ乳首」
(8)大場久美子「すごい寄り目」
(9)吉川ひなの「外れる指の筋」
(10)神戸蘭子「180度開く脚」
(11)あべ静江「沈む親指」
(12)ユージ「トランペットになる口」
(13)伊吹吾郎「きれいな爪」
(14)蛭子能収「黒板になるお腹」
(15)バナナマン日村勇紀「ピアノで『GET WILD』が弾ける」
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編』
(1)カンニング竹山【福岡県立早良高等学校時代】
当時、とても脂ぎった体質だったために「油マン」と呼ばれていた。
(2)ケンドーコバヤシ【初芝富田林高等学校時代】
本名の小林という名前から「ばこやん」と呼ばれていた。
(3)六角精児【神奈川県立厚木高等学校時代】
本名の山地という名前から「ヤマジ」と呼ばれていた。
(4)出川哲朗【横浜市立幸ヶ谷小学校時代】
本名の出川という名前から「デガちゃん」と呼ばれていた。
(5)劇団ひとり【千葉県の高校時代】
本名の省吾という名前からそのまんま「省吾」と呼ばれていた。
(6)ハイキングウォーキング松田洋昌【富山県立富山商業高等学校時代】
本名の松田という名前から「ダーマツ」と呼ばれていた。
(7)ハイキングウォーキング鈴木Q太郎【新潟県立塩沢商工高等学校時代】
当時からアゴが割れていたことから「ケツあご」と呼ばれていた。
(8)蝶野正洋【都立永山高等学校時代】
本名の蝶野という名前から「チョンボ」と呼ばれていた。
(9)伊吹吾郎【釧路市立東栄小学校時代】
本名の勝敏という名前から「かっちゃん」と呼ばれていた。
(10)金子貴俊【目黒区立田道小学校時代】
本名の貴俊という名前から「タカ」と呼ばれていた。
(11)ますだおかだ増田英彦【守口市立梶小学校時代】
当時、学校で名前に「こ」を付けるのが流行っていたため「ますこ」と呼ばれていた。
(12)ますだおかだ岡田圭右【大阪市立中大江小学校時代】
当時、学校で名前に「かん」を付けるのが流行っていたため「おっかん」と呼ばれていた。
(13)錦野旦【大分市立中島小学校時代】
当時、色が黒く細かったため「ごぼう」と呼ばれていた。
(14)梅沢富美男【前橋市立城東小学校時代】
当時、メガネをかけていたことから「めがねパン」と呼ばれていた。
(15)ユージ【啓明学園初等学校時代】
当時のあだ名は「うそつき」だった。
(16)草野仁【東京大学時代】
本名の仁という名前から「仁さん」と呼ばれていた。
(17)トータルテンボス藤田憲右【御殿場市立南中学校時代】
本名の憲右という名前から「ケン坊」と呼ばれていた。
(18)トータルテンボス大村朋宏【御殿場市立南中学校時代】
本名の大村という名前から「ムラ」と呼ばれていた。
(19)バナナマン設楽統【皆野町立国神小学校時代】
本名の統という名前から「おさむちゃん」と呼ばれていた。
(20)バナナマン日村勇紀【神奈川県立相模田名高等学校時代】
本名の日村という名前から「ひむちゃん」と呼ばれていた。
(21)クリス松村【学習院初等科時代】
本名の松村という名前からそのまんま「松村くん」と呼ばれていた。
●『花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編』
(1)安めぐみ【東京都の中学校時代】
本名の安という名前から「おやっさん」と呼ばれていた。
(2)西川史子【湘南白百合学園小学校時代】
本名の西川という名前から「にっしん」と呼ばれていた。
(3)里田まい【札幌市の中学校時代】
本名の舞という名前から「まいちゃん」と呼ばれていた。
(4)矢口真里【横浜市の小学校時代】
本名の真里という名前から「まり」と呼ばれていた。
(5)あべ静江【松阪市立第一小学校時代】
当時、気が強く声がポパイのオリーブに似ていたため「オリーブゴリラ」と呼ばれいてた。
(6)雛形あきこ【足立区立興本小学校時代】
本名の明子という名前から「あっちゃん」と呼ばれていた。
(7)さとう里香【城陽市立久世小学校時代】
本名の佐藤という名前から「サトウのごはん」と呼ばれていた。
(8)神戸蘭子【宮崎大学教育学部付属中学校時代】
本名の蘭子という名前から「らん子」と呼ばれていた。
(9)大場久美子【堀越学園高等学校時代】
本名の大場という名前から「オババ」と呼ばれていた。
(10)SHELLY【横浜市立立野小学校時代】
当時、とても体が細かったため「つまようじ」と呼ばれていた。
(11)高木美保【松戸市立古ヶ崎小学校時代】
本名の美保という名前から「みほちゃん」と呼ばれていた。
(12)福島和可菜【函館市立万年橋小学校時代】
本名の和可菜という名前から「ばかな」と呼ばれていた。
(13)西村知美【宇部短大付属幼稚園時代】
本名の知美という名前からそのまんま「ともみ」と呼ばれていた。
(14)浅香唯【宮崎大学教育学部附属小学校時代】
本名の亜紀という名前と当時ババくさいことばかりをしていたことから「あきバー」と呼ばれていた。
(15)椿鬼奴【渋谷区立猿楽小学校時代】
本名の宮崎という名前から「宮」と呼ばれていた。
●『忘れられない恋愛での一言部門』
(1)カンニング竹山
それは竹山が高校2年生の時、同じクラスに想いを寄せる女の子がいた。
いつしか彼女とは一緒に下校したり夜長電話したりと高校生らしいさわやかな交際へと発展。
しかしながら高校卒業と同時に自然消滅。
それから時が経ち、芸人としてテレビで活躍するようになった竹山に、ある番組で「昔の彼女を探す」という企画が。
そして、スタジオ収録の日。
当時の彼女が登場。
懐かしい彼女の顔を見て、甘酸っぱい思い出がよみがえる竹山に彼女が発した一言。
『アタシあんたと付き合ってないけど』
付き合っていたと思ったのは竹山だけ。
淡い恋の思い出は一瞬にして切ない片想いとなった…。
(2)金子貴俊
今から約5年前、5歳年下の女の子と初めてのデートをした金子。
そのおっとりとした彼女の雰囲気をいたく気に入った彼は思わず衝動的にキス。
彼女の反応に手応えを感じた金子は、その晩、電話で正式に付き合おうと告白。
すると彼女が一言。
『ごめんなさい…キスしたとき違うと思った』
彼女にとって金子は運命の唇ではなかった…。
(3)高木美保
若い頃からイケメン好きだった高木が25歳の頃に付き合った2つ年上のイケメン男性。
それまで中々恋愛が長続きすることのなかった高木だったが、この彼とは本気で結婚を考えるほどの仲に。
しかし、そんな彼がレストランで見知らぬ女と楽しそうに食事をしている姿を目撃。
その晩、彼の家で「一緒にレストランにいた女は誰?」と問いただしたところ「俺は一人の女に縛られたくないんだ」とすんなり浮気を認めた。
さらに「じゃあ私とあの女どっちが本命なのよ」と詰め寄る高木に彼が発した一言。
『実はもう1人いるんだ』
よくよく聞いてみると高木は3番目の女だったそうです。
(4)雛形あきこ
雛形が19歳の時、同い年でとっても優しい彼氏がいた。
当時、雛形はすでに大ブレーク。
人気ナンバー1グラドルの座を不動のものとしスターダムにのし上がっていた。
そのためデートは主にお互いの家。
外には遊びにいけなかったものの、忙しい時間を何とかやりくりして2人きりの時間を作り、幸せな時を過ごしていた。
しかしある時、彼から電話。
そしてなんと「別れたい」と言われてしまった。
「一体なぜ?」と理由を聞いた雛形に彼が一言。
『彼女が雛形あきこは重すぎるよ』
普通の女の子になりたいと痛切に感じた雛形だった。
(5)クリス松村
18歳の頃、かなりの美少年だったクリスは、ゲイの集まる六本木のディスコで超モテモテ。
アプローチされることも多かったが「愛してる」「可愛いね」といった薄っぺらい口説き文句には一切なびかなかった。
しかし、ある日16歳年上のサラリーマンに言われたこの一言に一瞬で恋に落ちた。
『君、原辰徳に似てるね』
当時、原辰徳の大ファンだったクリスにとってこれ以上ない褒め言葉だったそうです。
(6)安めぐみ
それは、安が18歳の時。
初めていい雰囲気になった彼にそっと抱き寄せられた安。
「あっ私キスされるんだ」と思った瞬間、彼は「ビクッ」と大きく驚き、慌てて安の体を離した。
「あれ おっぱいが当たっちゃったかな?ちょっと彼には刺激が強すぎたかも…」と思った時に彼が言った一言。
『意外と肩幅あるね』
(7)さとう里香
3年前、上京したばかりのさとうは、友人の紹介である男性と付き合うことになった。
東京での初恋に心躍らせるさとうだったがトータルテンボスの藤田似という彼は、ちょっとお金にルーズだった。
付き合って3日目。
「電気止められそうだから1000円貸して」
また、ある時は「あ~腹減りすぎて死ぬ!1000円貸して」
何かと理由をつけては、ちょくちょく、さとうから1000円を借り、返さない彼。
度重なる要求にさすがに腹が立ったさとう。
彼に「彼女からお金借りるの恥ずかしくないの?」と言ってみると彼が一言。
『なんで?オレはお前に全てをさらけ出したいだけだよ』
結局、お金が返ってくることはありませんでした。
(8)トータルテンボス藤田憲右
藤田21歳、芸人2年目。
駆け出しでまだ稼ぎも少なく生活も厳しかった彼を支えてくれた短大生の彼女。
付き合って1年半ほど経ったある日、電車で帰る彼女を駅のホームで見送ろうとした時、彼女が突然、神妙な顔で「話があるの」と切り出した。
「何?」と聞く藤田に彼女は「留学することになったから別れましょう」と告げた。
突然のことに驚いた藤田だったが彼女をこのまま離すまいと、すぐさま彼女を抱きしめ耳元でこう囁いた。
「今まで俺の夢にお前がのっかってきたように、これからはお前の夢に俺がのっかってもいいかな」
すると彼女が一言。
『ダメ』
結局別れることになった二人。
後日、知り合いから彼女が留学したという事実は全くなかったと聞かされた藤田でした。
(9)梅沢富美男
それは梅沢が17歳の時のこと。
すでに剣劇一座の看板役者として活躍していた梅沢。
巡業で東北地方のとある村の夏祭りに出演。
東京から来た役者ということで梅沢はモテモテ。
舞台が終わった後、村一番のかわいい女の子に声をかけ、夜道で2人きりに。
するとワラの敷いてあるよさげな場所を発見。
そのまま彼女を押し倒すと…なんとそこは肥だめ!2人はフンまみれ。
結局何も手出しできないまま、女の子を家に帰し、梅沢自身も宿泊していた旅館へ。
すると、ほどなく女の子の父親が怒鳴り込んできた。
「娘に手を出した男は誰だ!」と、もの凄い剣幕。
そして、その手にはなんと猟銃が。
梅沢を見るなり父親は「お前か!」と引き金に手をかけた。
それを見て観念した時、颯爽と現れた梅沢の父親が猟銃の前に立ちはだかって言った一言。
『撃つなら俺を撃て!こいつを撃つのは俺が死んだ後だ』
父のおかげで命拾いした梅沢でした。
(10)劇団ひとり
23歳の時、コンパで知り合った超タイプの清楚な女の子。
劇団ひとりは毎日のように電話をしてはデートを重ねた。
「彼女こそ運命の人だ!絶対に大事にしなきゃ!」と思っていたひとりに彼女から1通のメールが届いた。
そこに書かれていた衝撃の一言。
『実はアタシ芸人食いなんです でもこんなのバカバカしいから卒業します』
彼女は、劇団ひとりもよく知る他の芸人達と何人も関係をもっていたらしい。
●『意外な身内自慢部門』
(1)ユージ「曾おじいさんはドミニカ共和国の元大統領」
父はハリウッド俳優、そして日本人の母は元モデルという、華麗なる両親を持つユージさん。
そんなユージさんの曾おじいさんに当たるアントニオ・グズマン・フェルナンデスさんは、なんと1978~82年にかけてドミニカ共和国の大統領を務めた人物。
フェルナンデスさんは任期中に、国に初めて民主政権をもたらしたまさにドミニカの英雄。
ユージさんの親戚の話によるとガンジーのように優しい方だったそうです。
(2)出川哲朗「実家は120年続く海苔問屋」
出川哲朗さんのご実家は、神奈川県にある明治27年創業の海苔問屋「つた金商店」。
出川さんは120年以上も続く超老舗のご子息。
そんな出川さんの幼少時代はまさにお坊ちゃま。登下校は高級外車で送り迎え。
なんと出川さん専属のお手伝いさんまでいたそうです。
(3)金子貴俊「お義父様はマジシャン」
金子さんのお義父さまは普段はごく普通のサラリーマンでありながら、趣味のマジックが高じて現在ではマジシャンとして活動している。
(4)錦野旦「妻は宝くじ高額当選者」
錦野さんの奥様・力丸ヒロ子さんは宝くじの高額当選を当てまくっているそう。
その神懸かった的中率から宝くじの匠・力丸専務として、宝くじの雑誌で連載を持つほどのカリスマ的存在。
ヒロ子さんは4年前、2ケタの数字を5組当てるミニロトで見事1等の940万円をゲット。
さらに去年、4ケタの数字を当てるナンバーズ4でも約430万円をゲット。
(5)蛭子能収「兄は恐竜を釣り上げた漁師」
お兄さんの孝助さんは50年ほど前に底引き網漁をしていた際に、長崎沖約200kmの海域で恐竜の死体らしきものを引き上げたという。
残念ながら証拠になるものは何も持ち帰られなかったという。
●『いつでも冷静部門』
偽番組特番「思い出のミュージックフォルダ」の打ち合わせでアンケートに答えるという状況を設定。
アンケートに従ってテレビのスイッチを入れると突然静かな控え室に大音量が流れてしまう状況に。
しかも、隣の部屋で大物タレントのインタビューを収録していると説明されているため、すぐに止めないといけないプレッシャーが。
リモコンテレビのスイッチは壊れており、大音量を下げる唯一の方法は目の前にあるコンセントを抜くことのみ。
この状況にいち早く気づいて、いかに冷静に対処できるか、最もはやくテレビのコンセントを抜いた芸能界一冷静な人物が明らかになる。
◆記録◆
クリス松村【15秒53】、安めぐみ【25秒53】、里田まい【31秒93】、雛形あきこ【37秒00】、ユージ【41秒96】、高木兄弟【44秒00】、劇団ひとり【48秒06】、カンニング竹山【50秒63】、草野仁【51秒03】、神戸蘭子【1分04秒93】、小倉優子【1分47秒06】、矢口真里【2分06秒03】、椿鬼奴【2分15秒00】
【3分以上タイムオーバー】ハイキングウォーキング松田洋昌、ハイキングウォーキング鈴木Q太郎、蛭子能収、西村知美、伊吹吾郎、錦野旦、SHELLY、出川哲朗、大場久美子、ますだおかだ増田、ますだおかだ岡田、浅香唯、トータルテンボス藤田、トータルテンボス大村、さとう里香
【棄権失格】村上ショージ、本村健太郎、蝶野正洋