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『大胆MAP 人気アニメの衝撃シーン すべて見せます!30連発 お宝映像グランプリ』

大胆MAP 人気アニメの衝撃シーン すべて見せます!30連発 お宝映像グランプリ』 テレ朝 (日) 18:56~20:54
公式HP:http://www.tv-asahi.co.jp/daitanmap/
出演者:タカアンドトシ、久本雅美、岡田圭右、武幸四郎、えなりかずき、三船美佳、勝俣州和、井上和香、山崎樹範、加藤夏希、濱口優
【アタックNO.1 1969~71年】
「27年後の鮎原こずえを発見」
放送終了から27年後、テレビCMの中で40代になった鮎原こずえを発見。
1998年8月と9月にだけ、地方限定で流れたお菓子のCM(「ばかうけ 磯辺風梅わさ」:栗山米菓)。

【ルパン三世 1971年~】
「夢の共演!ベルサイユのばらのオスカルが登場」
フランス王室のお宝を見つけ出すためルパンに協力を依頼してきたオスカル。
オスカルが男だと思いながらもその不思議な魅力に引き込まれるルパン。
そして最後はお宝を巡ってオスカルとルパンの夢の対決。
この回は本家「ベルサイユのばら」がアニメで始まる1か月前に放送されたもの。

【ドラえもん 1979年~放送中】
「超オンチなジャイアンがあの歌手の声に!」
声のキャンディー(なめることで違う人の声になれる)という道具を使って、スキマスイッチの声で歌うジャイアン。

【妖怪人間べム 1968~69年】
「テレビ未放送の幻の続編入手!!」
続編のタイトルは「妖怪人間パートⅡ」。
しかし、会社の都合により制作中止になってしまった。

【キテレツ大百科 1988~96年】
「はじめてのチュウを歌っていた方を直撃!」
「あんしんパパ」こと実川俊晴さん(60歳)。
作詞作曲をした実川さんが名前を変えて歌っていたのだ。
わざとゆっくりと歌い、後で回転を速くすることであのような歌声になっている。

【忍者ハットリくん 1981~87年】
「衝撃の実写版を発見!」
1966年に6ヶ月間放送された忍者ハットリくん(初代実写版)。

【パーマン 1983~87年】
「マスクを取られちゃったパーマン!」
2004年公開の劇場版「パーマン タコDEポン!アシHAポン!」。
アイドル歌手星野スミレちゃんを救出に向かうパーマン。
しかし、あと一歩のところで敵に見つかり捕まってしまいマスクとマントを取られてしまう。

【ヤッターマン 1977~79年】
「ヤッターマンとドロンボー50年後の姿!」
登場キャラクターの年齢は、ガンちゃん(13歳)、アイちゃん(12歳)、ドロンジョ(24歳)、ボヤッキー(25歳)、トンズラー(30歳)。
そんな彼らの50年後の戦いを描いたシーン。

【おしん】
「あの感動の名作がアニメになっていた!」
1984年劇場公開。
アニメ版も原作脚本はドラマ同様、橋田壽賀子さん。
声優もドラマと同じ配役の俳優陣が演じた。

【ど根性ガエル 1972~74年】
「あの大泥棒が登場!」
ピョン吉の占いが評判になり町中の人たちがヒロシの家に押しかけたシーン。
やがて夜になり家の前を通り過ぎる一台のクレーン車。
その中にルパン三世と峰不二子の姿が。
回は変わって、北海道に住むひろしのいとこ・一郎にピョン吉を譲ることになった別れのシーンでは次元大介の姿が見られる。

【鉄腕アトム】
「衝撃の実写版を発見!」
1959年に3ヶ月間だけ放送された実写版・鉄腕アトム。
エンディングでかぶりものを取った瀬川くんが唄の音頭を取り番組が終了する。

【水戸黄門】
「かな~りポップなアニメ版水戸黄門!」
旅をしながら世直しをするという基本ストーリーはドラマと同じ。
しかし一緒に旅をする子供がいたり、言葉を話す犬がいたりとアニメならではの設定も。
冷静沈着なイメージの助さんは必殺技の名前をシャウトする剣の達人に。
力持ちで頼りになるというイメージの格さんはドラマ版を遥かにしのぐ超力持ちに。


●『仮面ライダー&ウルトラマン 歴代イケメンヒーロー秘蔵映像』
【ウルトラマンコスモス 2001~02年】
「ベビーフェイスのさわやかイケメン」杉浦太陽さん(当時19歳)

【仮面ライダーアギト 2001~02年】
「仮面ライダー 歴代人気NO.1イケメン」要潤さん(当時20歳)賀集利樹さん(当時22歳)

【星獣戦隊ギンガマン 1998~99年】
「国民的ドラマにも出演 ワイルド系イケメン」照英さん(当時24歳)

【仮面ライダー響鬼 2005~06年】
「イケメンの現役最年長ライダー」細川茂樹さん(当時33歳)

【ウルトラマンダイナ 1997~98年】
「子供達に大人気 おバカなイケメン」つるの剛士さん(当時22歳)

【仮面ライダー555 2003~04年】
「歴代最年少 イケメンライダー」半田健人さん(当時18歳)


【クレヨンしんちゃん 1992年~放送中】
「劇画タッチのしんのすけを発見!」
「劇画クレヨンしんちゃん」というタイトルで放送された。

さらにバカボンパパも劇画に…
【元祖天才バカボン 1975~77年】
謎の殺し屋に命を狙われたバカボンパパたちのシーン。

【ふしぎなメルモ 1971~72年】
「メルモちゃんの40代」
全話を通して基本的には20代に変身するが、たった一度だけ青いキャンディーを3粒食べ、40代女性へと変身したことがある。
それはメルモちゃんの学校の学芸会での出来事。
学芸会でママを連れてこないことを冷やかされたメルモちゃんはいつものようにキャンディーで大人になろうとするが飲みすぎて40代に。
また、別の回では妻に先立たれたお年寄りを励まそうとさらに年を重ねたことがある。

【パンダコパンダ 1972年公開の劇場アニメ】
「宮崎アニメの名作に隠れキャラが続々登場!」
物語の終盤、動物園にパンダが戻ってくることを待ちわびるお客さんたちの中に、オバケのQ太郎、ルパン三世と次元、ど根性ガエルのひろしと京子の姿が。

【ルパン三世 1971年~】
「衝撃!一度だけ流れた呪いの声!?」
ルパン三世といえば印象的なのがCM前に必ず入る映像(CMキャッチ)。
「あり?」という間抜けなセリフがお決まりなシーンだが、一度だけ「あり?」ではなく「たたりじゃ~」の声が流れたことがある。
それは「ツタンカーメン三千年の呪い」の回。

【キテレツ大百科 1988~96年】
「コロ助の幻の妹を発見!」
怠け者な性格のコロ助の代わりに、キテレツくんが開発した働き者の女の子ロボ「おちゃっぴぃ」。
アニメの中では1回しか登場していない。

【新オバケのQ太郎 1971~72年】
「Qちゃんの大事な毛が抜けちゃった」
寝ている間に毛が抜けていたQちゃん。
その後、残りの2本も抜けてしまうが、オバケは生まれて10年たつと毛が生え変わることを知り、無事に新しい毛が生えてきた。

【ハクション大魔王 1969~70年】
「サザエさん&波平さんが登場!?」
ランプ大魔神アーラーの話。
サザエさんと波平さんらしき人物がショーの観客の中に隠れている。

【鉄腕アトム 1963~66年】
「衝撃!手塚アニメのヒーロー同士が衝突」
突然日本を襲った大地震の原因を究明するため日本海に潜り海底のトンネルを探索するアトム。
そこに謎の老人と現れたのはジャングル大帝の主人公レオ。
実はこのレオ、地底の王国に住んでおり、アトムを王国の宝物を狙いにきた泥棒と勘違いしていた。
そして二人は壮絶なバトルを繰り広げる。
ちなみにジャングル大帝がアニメになったのはこの2年後の1965年。

【ルパン三世 1971年~】
「貴重映像!あの芸能人が出演していた!!」
29年前、徳光さんが日テレの局アナ時代に担当した貴重なお仕事。
ルパンが出場するカーレースの実況を担当。
この回が放送された1979年3月5日に徳光さんが司会を務める「ズームイン!!朝!」もスタートした。

【月光仮面】
「幻のアニメ版があった!」
1972年放送。タイトルは「正義を愛する者 月光仮面」。
オープニング曲の歌詞は一緒だが曲調が微妙に違っている。

【オバケのQ太郎 1965~67年】
「夢の共演!ピンチを救ったのはあのヒーローだった!!」
密輸団のアジトを突き止めたQ太郎と正ちゃん。
自分達で捕まえて手柄をたてようとするが逆に捕まってしまう。
そこへパーマンが登場し、Qちゃんたちを助けだす。
実は翌週から始まるパーマンの宣伝も兼ねて登場していたのだ。

【巨人の星 1968~71年】
「星飛雄馬の試合をバカボンが応援!?」
甲子園準決勝、星VS左門対決の緊迫したシーン。
飛雄馬率いる青雲高校の応援席にバカボンの姿が。

【鉄腕アトム 1963~66年】
「衝撃!アトムのおしりが見えちゃった!」
謎の巨大怪物と闘うアトム。
しかし回路の故障のため本来の10万馬力が発揮できず、あっというまに怪物に自由を奪われ、お尻をペンペンされてしまう。

【なまくら刀】
「超お宝映像!日本最古のアニメ発見!」
昨年7月大阪の骨董市で日本最古のアニメフィルム「なまくら刀(幸内純一 作 1917年)」が発見された。
ストーリーは、だまされて斬れない刀を買わされた武士が町の人で試し斬りしようとして失敗するというもの。
現在のアニメのように色を塗るのではなくフィルムごとに黄色に染められている。
街灯ない時代の明かりは月明かりということで黄色にしたのではと見られている。

グランプリ 「ルパン三世 呪いのCMキャッチ」

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