『ナニコレ珍百景 2時間SP 史上最珍!ニッポン衝撃風景グランプリ』 テレ朝 4月16日(水)19:00~20:54 ※ABCテレビ 4月19日(土)13:55~15:50
公式HP:http://www.tv-sahi.co.jp/nanikore/
ゲスト:関根勤、眞鍋かをり、寺脇康文、清水ミチコ、伊集院光、次長課長
(1)『絶妙なバランス感覚』神奈川県川崎市
○投稿者 佐藤義晃さん(28歳・塗装業)
たった1本の柱で支えられている、「関の味」という居酒屋の入った建物。
この建物は昭和50年に建てられたもので、土地の値上がりを予測した大家さんが、限られた敷地面積の中で駐車場を確保しようと、こういった形で建てたのだそう。
(2)『超ワンダフルアート』大阪府大東市
深北緑地公園に描かれた巨大な「犬」の文字。
これは、たくさんの犬が整列して描いた犬文字で、愛犬家たちがペットの犬を連れて集まり、年賀状用に犬文字で干支を描き公園内の掃除をして帰るという、ボランティア団体「オレンジドッグ」が年に1回主催するイベントでの風景。
(3)『石器時代のおもちゃ!?』岡山県高梁市
鎌倉時代の優れた石像文化が残る有漢町の「うかん常山公園」にある、風を受けてクルクル回る巨大な石の風車。
高さ約5m、羽部分は直径2.5m・重さ2tという、実に大きなこの風車は、羽と本体との連結部分に精度の高いベアリングを取り付けているおかげで、風速3m程の風でも軽快に回るのだそう。公園内にはこの他にも大小様々な石の風車がある。
(4)『不思議な横断歩道』静岡県伊東市
○投稿者 酒井さん(31歳・パソコン製造業)
交差点に面した狭い路地に存在する白線が2本だけ引かれたとっても短い横断歩道。この路地は車も通行する一方通行路なので、侵入してくる車に歩行者が通ることを知らせる為にこの短い横断歩道が重要な役割りを果たしているそう。
(5)『無料で見られる達人の技』東京都台東区
普通の公園で見られる在日中国雑技芸術団の華麗な演舞。
彼らは毎朝、ここで雑技の練習をしている。
練習場の確保が大変なことと、住んでいる場所から近いこともあり、公園で練習しているのだそう。
台東区も公認しており、1日200円で利用させてもらっているのだとか。
(6)『動物だちのオアシス』神奈川県横浜市
元町通りにあるペット専用の水のみ場「PETBAR」。
ペットと入店可能なカバン屋さん「キタムラ」の社長が、お客さんの連れてきた犬にも喜んで欲しいと11年前に設置したという。
ハンドバッグのキタムラ⇒http://www.motomachi-kitamura.com/brand/
(7)『透明な山』大分県大分市
○投稿者 佐田諭己さん(23歳・大学生)
豊後富士とも呼ばれ、大分県を代表する山・由布岳とその隣にそびえる別府市のシンボル・鶴見岳の重なり合った部分がなんと透けている!?これは大分市の府内大橋から見られる景色で、実は、2つの山の裾野のように見えている部分は小鹿山という小さな山。晴天の日に南東側から山を臨むと、このような不思議な風景が見られる。
(8)『しゃべる石』石川県羽咋市
○投稿者 Y.S.さん(30歳・会社員)
羽咋駅の駅前に置かれた擬音の形をしたオブジェ。「ジャーン!」「ズズズズズ」と、実にさまざまな擬音語が並んでいるが…。駅を通る人に楽しんでもらおうと設置したという商店街の方にも意味は分からないということで、作者の馬淵洋さんに彫刻の意味をお聞きしたところ、一般にあまりなじみのない彫刻を誰にでも楽しんでもらえるようにとわかりやすい擬音の彫刻を制作したのだそう。
(9)『落下する子供たち』長崎県時津町
○投稿者 前田卓也さん(18歳・専門学生)
休日には、多くのこどもたちでにぎわう「文化の森公園」に設置された、イギリス生まれの「FREE FALL」は高さ4m、幅2m、長さ8mのスベリ台で、驚いたことにその角度は約90度。この遊具は、この公園を作るときに他の公園とは違った特徴を出したいということで作られたのだそう。
(10)『無口な大軍団』兵庫県姫路市
○投稿者 N.K.さん(48歳・フリーター)
微笑んでいたり、思い悩んでいたりと、実に表情豊かな石像が500体も並んでいる。また、無数の小便小僧が立ち並ぶ一角も。
実はここは、世界69ヶ所の史跡を再現した「太陽公園」というテーマパーク。
他にもハニワ像、自由の女神、兵馬俑など、様々な史跡が再現されている。
(11)『食いしん坊の守り神』沖縄県那覇市
「吉野家 ひめゆり通り店」の入り口に飾られたドンブリを抱えたシーサー。これは、沖縄県の吉野家でも、このひめゆり通り店のみに存在する。この店では、シーサーにドンブリを持たせたことでシーサーを目当てに、観光客が多く立ち寄るようになったそう。さらに、沖縄県の吉野家には沖縄限定メニューの“タコライス”がある。
(12)『真夜中の秘密の行動』茨城県日立市
歩道部分が最大10m上昇する歩道橋。これは、日立製作所で作られた巨大発電用モーターを工場から14km離れた日立港にトラックで運搬する際、モーターがあまりにも巨大なため、普通の歩道橋では下を通れないので、日立製作所と国が協力して作ったという。
また、信号機をも越える高さの荷物を運ぶことから、トレーラーが通る直前には道路を封鎖して信号機を曲げている。これらは一ヶ月に数回、深夜に見られる光景。
(13)『走る北海道』北海道釧路市
北海道の雄大な自然の中を颯爽と駆ける一匹のポニー。カロンという名のこのポニーの背には北海道の模様がくっきりと浮かんでいる。音別町の佐藤牧場で生まれ育ったこのカロンには生まれた時からこの形の模様があったのだという。ちなみに、取材のときに妊娠していたカロンは無事出産。赤ちゃんには模様はないそうです。
(14)『究極の大人買い』沖縄県本部町
「新垣ぜんざい屋」で販売しているメニューは“氷ぜんざい”の一種類だけ。しかし、店内に置かれた児童券売機の40コのボタンは全て埋まっている。一体これはどういうことなのか!?よく見ると、この40コのボタンは全て氷ぜんざいで、店内・持ち帰り、それぞれ1名様~20名様にふりわけられている。
お店の方によると、団体で訪れる客が多いため、このシステムは客も店側も楽なのだそう。
(15)『空を飛ぶリゾート地』北海道幕別町
高さ30メートルの熱気球の上でプレイするゴルフ。
これは「ホテル大平原」を経営する中津川社長が、高いところから打つと遠くまで飛ぶのではという理由から趣味で始めた気球ゴルフ。
気球の上にどうやって上るかというと、まず、体に命綱をセットし、後は気球の上につけた特製のゴルフ場にしがみついて膨らむのと同時に上っていく。
また、熱気球のカゴの中で温泉に入る空中温泉もあり、こちらは一般の方も利用可能だという。
これは5年前、地元の十勝川温泉を楽しんでもらうために考案したそうで、予約をすれば5万円で誰もが楽しむことができるのだとか。
ホテル大平原⇒http://www.daiheigen.com/
(16)『超新鮮なゲーム』宮城県石巻市
○投稿者 木村悠那くん(11歳・小学6年生)
不動町にあるゲームセンター「プレナ ミヤギ」に設置された1台のクレーンゲーム。なんの変哲もない光景のようだがよく見ると水槽になっているケースの中には約20匹もの生きた伊勢エビが入っている!1回200円で楽しめるこの伊勢エビのクレーンゲームはその名も「マリンキャッチャー」。「海の町・石巻」を意識して置かれているのだそう。
(17)『ど根性を見せる野菜』埼玉県深谷市
○投稿者 M.S.さん
幹線道路沿いのコンクリートから力強く生えた1本の長ネギ。2~3年前から自生しているというこの長ネギ、誰かが植えたものではなく、風で飛ばされてきたタネがコンクリートの隙間をぬって下の土にまで根を伸ばしたのではないかと考えられる。
(18)『海のメリーゴーラウンド』和歌山県すさみ町
スルメイカが超高速で回転する風景。実はこれ、スルメイカの一夜干しを作る機械。
一般的な一夜干しは平らに並べ一昼夜をかけて製造するのだが、この機械を使えば高速回転により常に風にさらされ、たった5時間でスルメイカの一夜干しが出来るのだという。
(19)『世界遺産の街だから』島根県大田市
町並みに見事にマッチした木製の自動販売機。普通の自販機を木枠が覆う形になっている。
コカ・コーラウエストジャパン株式会社によると、これは、石見銀山の美しい町並みを損なわないように、地域の方々の提案で約10年前からこのような装飾になったのだという。
木枠はお店の人の知り合いの大工さんにより作られたとのこと。
(20)『恐怖の遊び場』神奈川県横須賀市
○投稿者 秋元さん(21歳・大学生)
「くりはま花の国」に置かれた、こどもが号泣するほどリアルな、高さ約10mの巨大ゴジラ。実はこれ、シッポの部分がすべり台になっている。映画の中で横須賀市の観音崎にゴジラが初上陸したということで、横須賀商工会議所の青年部が映画の製作者の許可を得てゴジラの遊具を設置したのだという。
(21)『目の前に現れる山』京都府京都市
一升分のごはんを山のように積み上げた重量4.2㎏の超巨大カレー。ご飯が終わるまでルーのおかわり無料というこのカレーは「カレーショップ久留味」で1200円で販売されている。学生たちが大盛りカレーをペロリと平らげるのが気に入らないというマスターが分量を増やしていった結果、この超山盛りカレーが誕生したそう。このカレーは、ご飯3合を使ったジャンボカツカレーを2杯連続で食べた人のみが食べられるメニューなのだという。
(22)『大きなお祈り』大分県由布市
「正雲寺」の入り口にそびえ立つ、2階建ての屋根を軽々と越えるほど大きな、合掌する手をかたどった門。住職の話によると、この「合掌門」をくぐると現世の悩みや辛い事が消えてなくなるのだそうです。
(23)『ハッキリしないお店』石川県輪島市
○投稿者 時国さん(21歳・臨床検査技師)
「営業時間あさ6:59~よる8:05」と、やけに細かく設定された看板を掲げる「生活センターながおか」。店主いわく、宣伝効果を考えてあえて珍しい営業時間にした、遊び心でつけた看板なのだそう。
☆グランプリ 『ぜんざいだらけの券売機』
1本の柱で支えられている建物は、この番組で以前にも紹介されていましたが、こういうのって建築学的には大丈夫なんですね。30年も前に建てられたわけですから。しかし、これで倒れないのが不思議で仕方がないです。