『ナニコレ珍百景』 テレ朝(水)23:15~ ※ABCテレビ(木)00:29~
公式HP:http://www.tv-sahi.co.jp/nanikore/
ゲスト:おぎやはぎ、矢口真里
①『鉄と一体化した生命体』滋賀県長浜市
○投稿者 K.U.さん
豊公園にある、フェンスを飲み込んで成長する木。
これは、公園にあるムクノキの枝が、長い年月をかけて、フェンスを破ることなく飲み込んでいったものなのだそう。
数年前に市役所の職員が気付いたというこの現象は、専門家によると「取り込み現象」と呼ばれるもので、この木は取り込みを始めてから15年は経っていると推測されるとのこと。
②『スリル満点の神社』佐賀県有田町
○投稿者 高山直裕さん(28歳・公務員)
陶山神社に向かう階段のすぐそばを走る電車。
神社の参道を通るこの電車はJR佐世保線。
町の産業発展に貢献したいと考えた当時の宮司さんが神社の敷地に鉄道を通すことを許可したのだそう。
車が通らない踏切には遮断機を設置する義務がないため階段の上にあるこの場所には遮断機が設置されず、このような光景が誕生したという。
③『おとぎの国の野菜』広島県因島
大きさ1メートル以上、重さ20キロ以上の巨大ダイコン。
この巨大ダイコンを作ったのは万田発酵という健康食品の会社で、
野菜を丈夫にする万田31号という植物活性剤の研究のため、
会社が保有する畑で育てられている。
他に巨大かぼちゃ(182.5キロ)も作られているが、
あくまでも研究目的で、これらの巨大野菜は販売されてはいないとのこと。
◇万田発酵株式会社⇒http://www.manda.co.jp/
④『プールで泳ぐ意外な生き物』大分県佐伯市
○投稿者 大石琢磨さん(39歳・公務員)
海洋科学館、宿泊施設などがある公共施設蒲江町「大分県マリンカルチャーセンター」のプールで悠々と泳ぐ巨大なマンボウ。
この施設のシンボルマークはマンボウなのだが、施設にはマンボウが一匹もいないため地元の猟師さんが、近海で網にかかるマンボウを、冬季、使用していないプールで飼うことを提案。
元々海水を使ったプールであったこともあり施設側も賛成したことからこの光景が生まれた。
プールにマンボウがいるのは1月~6月下旬の間だけだという。
◇大分県マリンカルチャーセンター⇒http://www.oitamcc.com/
⑤『絶対に動かない船』三重県鈴鹿市
○投稿者 田邉雅弘さん(40歳・化学メーカー勤務)
船の形をした「マンション福富丸」。
煙突、イカリなど、細部にまでこだわったこの建物は、マンションのオーナーが「特徴あるデザインにしたい」と不動産会社に相談し、15年前に建てられたのだそう。
⑥『緑を大事にするお寺』大阪府大阪市
伝統と格式ある、中央区「法善寺」に存在する全身がコケで覆われた不動明王像。
元の顔が分からないほどにコケだらけのこの像は「水掛け不動さん」と呼ばれている。
このお寺では「願をかける」という意味でお不動さんに水をかけて拝むのだという。
この風習は江戸時代から始まったそうで長い年月をかけてこのようなお姿になったのだそう。
⑦『ミスマッチな自動販売機』鹿児島県鹿児島市
○投稿者 N.N.さん(26歳・主婦)
家具専門店「ファニチャーアウトレットX」に存在する、チョコボールの入ったタバコ自動販売機。
元々この自販機は社員専用のもので、自販機業者のおばちゃんから「あいたスペースに何を入れたらいい?」と社員に提案があったので、「小腹が空いたので何か入れてください」といったところチョコボールを入れてくれたのだそう。
ちなみに、鹿児島県は今年3月からtaspoカードを導入したので、この自販機でチョコボールを手に入れるにはtaspoが必要となる。
⑧『大自然の中のワイルド軍団』栃木県那須町
那須高原の一本道を走るハマー(アメリカ軍の軍用者が改良された車)の集団。
その数なんと30台以上。
これは全国のハマー好きが集まるハマーオーナーズクラブジャパンの集会で、自然の中を気持ちよく走りたいと栃木県那須高原で年に2回ほど行われているのだそう。
◇ハマーオーナーズクラブジャパン⇒http://www.hummer-club.jp/
⑨『観光客が集まる会社』鹿児島県鹿児島市
○投稿者 Hさん
建物がお城の形をした宅地開発と不動産業の会社「上野城」。
この会社は、全国から城造りの職人を集めて、昭和42年に着工し、4億円を投じて昭和44年に完成したという。
⑩『大げさな道』宮城県大崎市
○投稿者 A.H.さん
「松竹通り」というアーチがかかった約13mの細くて短い通り。
夜にはネオンが輝き、ちょっとおめかしするこの松竹通りは、松竹ビルに挟まれた路地であったため、松竹ビルのオーナーがこの名前を付けたのだという。
⑪『踊る洋服屋さん』東京都豊島区
地得ビル・3階「中川ダンススクール」にいる、ダンサーがダンスをしている最中に服を仕立てるというダンシングテーラーの真鍋さん。
”ダンスしている最中に着せ付けて仮縫いするべき”というのが真鍋さんの信念なのだそう。
真鍋さんが仕立てる服は本番用の高価なものらしい。
●怒りの珍百景
○『大物タレントのような店』愛知県田原市
のどかな町にたたずむ一軒の喫茶店、その名も「加と茶」。
タレントの加藤茶さんを意識しているとしか思えないが、このお店の店主によると、店主の名前が“加藤”さんで加藤のお茶屋「加藤茶屋」を息子さんの提案で縮めた結果「加と茶」になったのだそう。
遮断機のない踏切って結構怖くないですか?警報機が鳴っててもお年寄りなら聞こえない場合もあるだろうし。お年寄りじゃなくてもうっかりしてたら撥ねられちゃいそうで…。