『ダウンタウンDX』 読売テレビ(木)22:00~
公式HP:http://www.ytv.co.jp/dtdx/
ゲスト:朝丘雪路、柳本晶一、楠田枝里子、高田延彦、川合俊一、山中秀樹、千原兄弟、小池栄子、森三中、misono
●『数字で見る!芸能界』
○楠田枝里子の”400個”
「持っている帽子の数」
気に入った帽子を見つけると海外だろうがロケ中だろうが買ってしまいます。
今では約400個集まってしまい、しまう場所がないので特注で帽子専用の陳列棚を作ってしまいました。
○山中秀樹の”7回”
「21年間で7回引越ししました」
結婚して21年間で7回、約3年に1回のペースで引っ越ししています。
全て決定権は妻が持っているので引越しが決まると拒否できないんです。
完全に引越しビンボーです。
○柳本晶一の”2回”
「女子バレーの監督として2回オリンピックに行きました」
4年前のアテネと今年の北京、計2回のオリンピックに女子バレーの監督として行くことが出来ました。
ちなみに2大会連続で女子バレーの監督として行ったのは私だけです。
○小池栄子の”20時間”
「ウチの旦那が高田さんと飲みに行く度、拘束される時間」
高田さんはウチの旦那が所属しているプロレス団体「ハッスル」のトップなので”飲み”などのお誘いは絶対の断れません。
大体、夜8時頃出かけて帰ってくるのは次の日の夕方4時。
これじゃ子供はまだまだ先になりそうです。
○川合俊一の”11個”
「持っている懐中電灯の数」
僕は閉所恐怖症なので突然真っ暗になるととても恐いんです。
なので寝室には4個、懐中電灯が置いてあります。
そして、どこで停電になるか分からないのでカバンの中にも常時入れてあります。
○千原ジュニアの”1回”
「今までにスキューバダイビングをした回数」
4年前、後輩の芸人達と宮古島へ行き、初めてスキューバダイビングをしました。
後輩達が「みんなでやりましょうよ」と言うので嫌々やったんですが、正直全くおもしろくなかったです。
●『あの瞬間私は輝いていた』
○「朝丘雪路の52年前」
羽田空港にて 21歳
○「misonoの2ヶ月前」
初めてのグラビア
○「森三中・村上の6ヶ月前」
新婚アツアツ2ショット 結婚8ヶ月
○「森三中・大島の1ヶ月前」
6年越しの結婚式 結婚6年
○「高田延彦の27年前」
師匠アントニオ猪木と 19歳
●『元祖 視聴者は見た!』
○「金沢・兼六園でコケる小池栄子を見た!」埼玉県 28歳・女性
今年の10月21日、金沢の兼六園の坂道で小池栄子さんが思いっきりコケていました。
私達が兼六園の料金所に向かう坂を下りていると、後ろから「キャー!」という悲鳴とともに女の人がズルズルと滑り落ちてきて、そのまま料金所を通り過ぎて外に出て行きました。
ビックリして見ていると、恥ずかしそうに立ち上がった女の人は小池栄子さんでした。
小池さんは料金所のおじちゃんに「大丈夫かい?」と心配されていました。
○「有楽町の大型電気店で朝丘雪路親子を見た!」大田区 32歳 男性
半年前、有楽町のビックカメラで朝丘雪路さん親子を見ました。
朝丘さんは娘さんの肩をバシバシ叩きながらエスカレーターを指差し、大きな声で「あら~電気屋さんなのにエスカレーターがあるわよ、すごいわね~」と大はしゃぎしていました。
すると娘さんは恥ずかしそうに人差し指を立てて「シーッ」と母親の朝丘さんを黙らせていました。
何だか親と子供が逆に見えました。
○「麻布十番のコンビニで山中秀樹を見た!」22歳・男性
最近、麻布十番のコンビニで山中秀樹さんをよく見ます。
山中さんは見つける度にいつも週刊誌のグラビアを1ページずつ、パラパラではなくじっくりと見ています。
テレビでは見られない超スケベな顔で見ています。
○「長野の善光寺で楠田枝里子を見た!」八王子市 PN.シャーペンさん
4年程前、長野の善光寺で楠田枝里子さんを見ました。
楠田さんはおみくじを引いていて後ろには長い列が出来ていました。
なんでこんなに並んでいるんだろうと不思議に思って見ていると、しばらくしてその理由が分かりました。
楠田さんは後ろの行列を全く気にせず「う~ん」という感じで首をかしげながら何回も引きなおしていたのです。
後ろの人のことも考えてください。
○「商店街で千原せいじ親子を見た!」世田谷区 主婦
今年の夏頃に近所のすずらん通り商店街で千原せいじ親子を見ました。
せいじさんは息子さんと一緒に「待てや!逃げんなや!」と猫を追いかけ回していて、猫は必死に逃げ回っていました。
どっちが動物か分かりませんでした。
●『スターのぞき見ランキング』
○6位「信じられない!黒沢の食欲!」森三中・村上
黒沢の食欲はおかしい。
一度の食事で8枚切りの食パンを絶対に8枚全部食べてしまう。
しかも1枚食べ終わると同時に「チン!」と次のパンが焼きあがる。
やけに手際もよかった。
○5位「タクシーがない!ブラジルの夜!」柳本晶一
全日本時代、ブラジル合宿の最終日にディスコへ遊びに行った。
朝方、帰ろうとしたらタクシーが1台もいなかった。
「これでは飛行機の時間に間に合わない」と仲間と猛ダッシュ!
近道して帰るため高速道路を5キロ近く走ってホテルまで戻った。
○4位「怖くない!オンボロの飛行機!」楠田枝里子
「ナスカの地上絵」をセスナに乗って見た時、上空でドアを開け身を乗り出して写真を撮ろうとしたら座席がはずれて外に放り出された。
間一髪でパイロットがシートベルトをつかんでくれたが、それが数秒遅れれば地上絵に墜落していた。
○3位「持っていない!オリンピックのIDパス!」川合俊一
北京オリンピックの日本戦を観た後、柳本監督に挨拶に行こうとしたが会場に入れるIDパスがなかった。
そこでホテルのBARのパスを首にかけ、入り口の警備員にハイテンションで「ヘ~イ!」と挨拶をしたらバレずに中に入る事が出来た。
○2位「申し訳ない!ゴルフ高田延彦杯消滅!」高田延彦
昔、高田杯というゴルフ大会をやっていた。
しかし、ある時、前日の朝まで飲んでしまい主催者の僕が完全に寝坊してしまった。
留守電には「ガッカリしました」など、たくさんの怒りの声が入っていて、これが原因で高田杯は消滅してしまった。
○1位「知りたくない!キングは誰か?」千原ジュニア
泊まりで温泉に行く日がちょうど「キングオブコント」の放送日だった。
途中からしか観られないのが嫌だったので後輩に録画してもらいDVDにして持ってきて貰った。
結果を知ってしまわぬよう細心の注意を払って、いざ観ようとするとなんと再生できなかった。