『ダウンタウンDX』 日テレ (木)22:00~
公式HP:http://www.ytv.co.jp/dtdx/
ゲスト:陣内孝則、筧利夫、横山めぐみ、マシ・オカ、芋洗坂係長、光浦靖子、品川庄司、眞鍋かをり、山本高広、原幹恵
●『数字で見る!芸能界』
○マシ・オカの”21”
「『HEROES』の中で”ヤッター!”のポーズをやっている回数」
僕は全米で大ヒットしたドラマ「HEROES」でオタクの日本人役をやっています。
劇中で「ヤッター!」と両手を上げる決めポーズがあるんですが、
それが好評で「ヤッター!」以外でもなにかとそのポーズをする事になりました。
○山本高広の”56”
「僕のモノマネレパートリーの数」
現在56のモノマネネタがあります。
【哀川翔、北村総一郎、スピードワゴン小沢、浜田雅功、いかりや長介、小島よしお、高田延彦、原田泰造、織田裕二、ジャッキーチェン、竹中直人、柳葉敏郎、など】
○原幹恵の”91→94”
「1年間で3センチ!バストを大きくしました!!」
1年でバストをEカップからGカップにアップさせました。
毎日毎日ワキやお尻背中など体中の肉をマッサージした結果です。
寝る時も肉が戻らないようにブラをつけて寝てるほどです。
○横山めぐみの”4”
「4ヶ月間、麻婆豆腐を食べていたらドクターストップがかかっちゃいました」
私はお店でおいしい料理を食べたら自分でも作りたくなるんです。
そんな私が麻婆豆腐にハマってしまい、自宅で作ったりおいしいのを探して食べ歩いたりしていたら、4ヶ月目に胃が痛くなりドクターストップがかかってしまいました。
○庄司の”2”
「実家に来たマスコミの取材の数」
写真週刊誌でボクの恋愛記事が出た後、
スナックをやっている母に「マスコミが来ても何も喋るなよ」と固く口止めしていたのですが、ある週刊誌にハッキリと母のコメントが載っていました。
しかもワイドショーの取材まで…。マスコミの皆さんこれ以上は勘弁してください。
○陣内孝則の”50”
「毎日走っている時間50分」
舞台の体力作りのために毎日50分近くの公園を走っています。
すると僕に気付いた他のランナーが「陣内に勝ってやろう!」と争ってくるので毎回レースになります。
●『あの瞬間私は輝いていた』
○「芋洗坂係長の21年前」ダンサー時代の写真。
○「眞鍋かをりの11年前」放送部の全国大会に行った時の写真。
○「マシ・オカの21年前」TIME詩の表紙 1987年8月31日号。
ちなみに、この頃のIQは189だった。
○「筧利夫の25年前」舞台の本番中の写真。
○「光浦靖子の18年前」高校の卒業式の写真。
●『芸能人だから?これって私だけ?』
○芋洗坂係長「寝ている時自分の汗で目が覚める」
寝ていると目のくぼみのところに汗がドンドンたまって、そのせいで目が覚めるんです。
○原幹恵「麦茶とは砂糖を入れて飲むもの」
私は新潟県出身なんですが新潟県の人はみんな砂糖を入れて飲むんです。
○横山めぐみ「ロックグラスの氷を指でかき混ぜる男が許せない」
「今こうやってる俺かっこいい?」みたいなナルシストな感じがイヤです。
○筧利夫「壁に掛ける時計はミリ単位で計測して真ん中に掛ける」
○眞鍋かをり「うまい棒は4分割して食べる」
小学生の時から、食べる前に袋を開けないで机の上に置き、手を縦に添えて微妙な力加減で押さえつけて縦に4つに割ってから食べるようにしています。
●『打合わせでこんなの撮れちゃいました』
○マシ・オカはボイスパーカッションの話になると急に口数が増えた。
●『スターのぞき見ランキング!』
○6位「見られた!私のシャワーシーン!」光浦靖子
船で旅行に行った時、外国人の従業員がノックしてからドアを開けるまでが異常に早かった。
シャワーを浴びていても、おかまいなしに入ってきて私の裸を見て「ノープロブレム」と言いやがった。
お前が言うな!!
○5位「その時分かった!柳葉敏郎との差!」陣内孝則
先日、アッコさんの誕生日会でせんだみつおさんが「新ギャグをやります!」とみんなの前で披露した。
あまりの寒いギャグに場内は凍りついたがギバちゃんだけが若手相手に、そのギャグの練習を始めた。その貪欲さにこの人はスゴイと思った。
○4位「クビ!ジョージ・ルーカスの掟!」マシ・オカ
あのジョージ・ルーカスの会社で働いているのですが、この会社には変な社則があって「ルーカス氏にサインを求めるとクビ」だとか「ルーカス氏と目があったら石になれ」とかが本当に書いてある。
○3位「猪木からの電話!悪夢の始まり!」山本高広
昔、ホテルの厨房で働いていてそこの総料理長はみんなから陰で「猪木」と呼ばれていた。
ある時、総料理長からの電話を取り、保留をせずに「猪木からです!」と大声で言ったら
それが聞こえてしまい後で厨房に怒鳴り込んできた。
○2位「恐るべし!陣内孝則!」筧利夫
真冬の雪山の撮影で現場の空気が緩んでいることを察した陣内さんが「てめぇら!しっかりしようぜ!」と大声を出した。
おかげで現場の空気は締まったが緊張のあまりエキストラの3人が酸欠で倒れてしまった。
○1位「悲しすぎる!ホームの別れ!」品川
彼女と別れ話になり、2人して号泣しながら駅に向かった。
反対側のホームにいる彼との別れを惜しんでいると突然彼女が僕に向かって敬礼をしてきた。
「えっ!」と思いながらも僕も泣きながら敬礼をした。